由梨-1話目のイメージ
由梨-七咲楓花 クイコミ紐オナアクメ
由梨-琵琶と縄
由梨-好きな縄3
由梨-フリースタイル&ダンスミュージック
由梨-019
楽しかったランジェリーショップを出て、二人が考えた行く先は、料理が美味しい処で、歌える場所にした。
秘かな願いとして、二人だけになれる事が優先されたのは、言うまでもなかった。
〈ママ、腕を組んでもいいでしょう~〉
(高校生の娘と腕を組んで歩く私達が、まさか、二人してパールショーツを履いているとは、誰も思わないでしょうね~)
〈ママ、私達って、変態だけど・・楽しいね(笑)〉
「彩佳、声が大きいわよ(笑)、素敵な娘とこんなふうにすごせるなんて、半年前には、よく喧嘩してたから、想像出来なかったわ。」
由梨は、彩佳に掴まれている左腕を、彩佳の大きくなった右乳房の横から押しつけて、わざと乳房を刺激しながら歩いた。
彩佳は、由梨と密着している体勢のまま、由梨の服の上から左手で、由梨の左乳房を触ってきた。
〈ママ、ママのブラって、小さいの。乳首に触れるよ?〉
「そう、小さいのよ。オープンブラって知らない? カップが下半分しかないのよ。直にブラウスに触れているから、気持ち良くて、乳首が立ったままで、いたのよ。」
〈私の分、持っているの?〉
「ブラは、持って来てないわ。」
〈帰りに、着けさせてっ。約束したからね(笑)〉
「彩佳は、乳房が垂れてないから、帰りはノーブラでいいんじゃないの?」
〈娘に、ノーブラを勧める母親って、ママぐらいしかいないわね(笑)〉
和気あいあいの母娘の会話は、案外、皆こんな話をしているのかもと由梨が言うと、彩佳もそうだそうよと、笑いだした。
「ここよ。この上よ。」
よくある、チェーン店のカラオケ屋ではなく、ホテルを買い取り、改装した店で、立派な受け付けで彩佳は驚いていた。
数回利用している由梨は、会員証を出して、ルームナンバーのCardを手にして、彩佳の腰に手を添えて、歩くように促した。
(どうやら、さっきの私と同じで、逝きそうになって、動けないのね。動かないと、本当にここで逝っちゃうわ・・)
「彩佳、行きましょう。ここに居たら、立ったまま私みたいに、逝っちゃうわよ。ここはね、特食のお寿司がお薦めよ。あとは、好きなものをメニューからから彩佳が選んでね。」
〈はい。良いわよ。ちょっと呑んでも良いでしょう?〉
この勢いで、部屋までもって欲しいと願っているが、念のために彩佳の腰に手を添えていた。
エレベータに乗る前に、彩佳は荒い息をし始めた。そして、エレベータの到着を待つ間に突然、彩佳の身体が震えだした。
つづく
秘かな願いとして、二人だけになれる事が優先されたのは、言うまでもなかった。
〈ママ、腕を組んでもいいでしょう~〉
(高校生の娘と腕を組んで歩く私達が、まさか、二人してパールショーツを履いているとは、誰も思わないでしょうね~)
〈ママ、私達って、変態だけど・・楽しいね(笑)〉
「彩佳、声が大きいわよ(笑)、素敵な娘とこんなふうにすごせるなんて、半年前には、よく喧嘩してたから、想像出来なかったわ。」
由梨は、彩佳に掴まれている左腕を、彩佳の大きくなった右乳房の横から押しつけて、わざと乳房を刺激しながら歩いた。
彩佳は、由梨と密着している体勢のまま、由梨の服の上から左手で、由梨の左乳房を触ってきた。
〈ママ、ママのブラって、小さいの。乳首に触れるよ?〉
「そう、小さいのよ。オープンブラって知らない? カップが下半分しかないのよ。直にブラウスに触れているから、気持ち良くて、乳首が立ったままで、いたのよ。」
〈私の分、持っているの?〉
「ブラは、持って来てないわ。」
〈帰りに、着けさせてっ。約束したからね(笑)〉
「彩佳は、乳房が垂れてないから、帰りはノーブラでいいんじゃないの?」
〈娘に、ノーブラを勧める母親って、ママぐらいしかいないわね(笑)〉
和気あいあいの母娘の会話は、案外、皆こんな話をしているのかもと由梨が言うと、彩佳もそうだそうよと、笑いだした。
「ここよ。この上よ。」
よくある、チェーン店のカラオケ屋ではなく、ホテルを買い取り、改装した店で、立派な受け付けで彩佳は驚いていた。
数回利用している由梨は、会員証を出して、ルームナンバーのCardを手にして、彩佳の腰に手を添えて、歩くように促した。
(どうやら、さっきの私と同じで、逝きそうになって、動けないのね。動かないと、本当にここで逝っちゃうわ・・)
「彩佳、行きましょう。ここに居たら、立ったまま私みたいに、逝っちゃうわよ。ここはね、特食のお寿司がお薦めよ。あとは、好きなものをメニューからから彩佳が選んでね。」
〈はい。良いわよ。ちょっと呑んでも良いでしょう?〉
この勢いで、部屋までもって欲しいと願っているが、念のために彩佳の腰に手を添えていた。
エレベータに乗る前に、彩佳は荒い息をし始めた。そして、エレベータの到着を待つ間に突然、彩佳の身体が震えだした。
つづく