美穂-68
しかし…負ければ、辱めを受けながらの責めが待って、この羞恥心から、根比べで愛撫合戦になる。
大輝は心のなかで、そろそろ、持ち時間の半分になるので、決着をつける時になったなぁ~と、呟いていた。
大輝は、二頭ディルドーを志保の肉壺へ先に埋め込み、クリトリスに媚薬を指でこっそり塗りながら、奥深く子宮の入り口でこねくり回した。
(大輝様…志保を先に逝かせたいのね。今夜も志保へのバラ鞭も強いし、ディルドーのこね回しかただって、的確すぎるわ)
「ああぁぁ~ぁぁん」
『志保、いつになくだらしがないぞ。新人の美穂に先に狂わされ、静香にも負ければ、リーダーの特権を剥奪されてしまうかもしれないぞ』
「はい、静香には負けません…ぁんっああ…」
(ひどいわ、最近はえこひいきで、静香ばかりを勝たせている…新人が居る今日は特にだわ…)
静香の腰も引き寄せて、志保がくわえて離さないディルドーの逆の頭を埋め込ませていく。
ディルドーが外れる事を恐れるのではなく、どちらかが逝かされ続けて、誰の目にも敗者がわかるために、2人の腰縄どおしを結んでしまい、ディルドーが外れる事がないようにしてしまう。
大輝は心のなかで、そろそろ、持ち時間の半分になるので、決着をつける時になったなぁ~と、呟いていた。
大輝は、二頭ディルドーを志保の肉壺へ先に埋め込み、クリトリスに媚薬を指でこっそり塗りながら、奥深く子宮の入り口でこねくり回した。
(大輝様…志保を先に逝かせたいのね。今夜も志保へのバラ鞭も強いし、ディルドーのこね回しかただって、的確すぎるわ)
「ああぁぁ~ぁぁん」
『志保、いつになくだらしがないぞ。新人の美穂に先に狂わされ、静香にも負ければ、リーダーの特権を剥奪されてしまうかもしれないぞ』
「はい、静香には負けません…ぁんっああ…」
(ひどいわ、最近はえこひいきで、静香ばかりを勝たせている…新人が居る今日は特にだわ…)
静香の腰も引き寄せて、志保がくわえて離さないディルドーの逆の頭を埋め込ませていく。
ディルドーが外れる事を恐れるのではなく、どちらかが逝かされ続けて、誰の目にも敗者がわかるために、2人の腰縄どおしを結んでしまい、ディルドーが外れる事がないようにしてしまう。