美穂-125
雅美の手に、ディルドーと2本のバイブを渡してやると、最初にディルドーを美穂の口に舐めさせ…しゃぶらせている。
(この2人のコンビで、調教ショーをやらせるのも良いかな~)
そんな田嶋の思いが、雅美に伝わったのかと思えるタイミングで、雅美はチャイナ服を脱ぎ捨てて、全裸で美穂を抱きしめ、乳首をしゃぶりながら、美穂の全身をさすり出していく。
「あああ~雅美さん…ステキな躰ね。美穂をたくさん逝かせてねぇ~」
『ディルドーを食べさせてあげるわねっ…ほら、くわえてっ』
「あっ、あああん~奥に…もっと奥に…いゃ~じらさずに…おくまで…」
(女ならではの、じらし方をする雅美に美穂は、簡単に牝になっていく…聞いている田嶋も恥ずかしくなる言葉を言い始めていた)
田嶋は麻縄を掴み、吊り上げていない片脚の膝上に数回巻き付けて縛り、吊り上げていた。
左右の脚の吊り上げる高さを揃えて、美穂の股間を雅美の股間の位置に合わせていた。
『美穂が欲しがるぺニスはわたしにはないけど、ペニスもどきならば有るわよ…』
(この2人のコンビで、調教ショーをやらせるのも良いかな~)
そんな田嶋の思いが、雅美に伝わったのかと思えるタイミングで、雅美はチャイナ服を脱ぎ捨てて、全裸で美穂を抱きしめ、乳首をしゃぶりながら、美穂の全身をさすり出していく。
「あああ~雅美さん…ステキな躰ね。美穂をたくさん逝かせてねぇ~」
『ディルドーを食べさせてあげるわねっ…ほら、くわえてっ』
「あっ、あああん~奥に…もっと奥に…いゃ~じらさずに…おくまで…」
(女ならではの、じらし方をする雅美に美穂は、簡単に牝になっていく…聞いている田嶋も恥ずかしくなる言葉を言い始めていた)
田嶋は麻縄を掴み、吊り上げていない片脚の膝上に数回巻き付けて縛り、吊り上げていた。
左右の脚の吊り上げる高さを揃えて、美穂の股間を雅美の股間の位置に合わせていた。
『美穂が欲しがるぺニスはわたしにはないけど、ペニスもどきならば有るわよ…』