美穂-461
普段ならば、両手は背中側に麻縄で縛られているか、手錠などで拘束されて肉棒に触れないでいる。
今は、両手を肉棒に添えて、自由に触り舐め吸いやすい様にしていられる。
田嶋においては、いまだに気がついてはいないが、肉棒は美穂の吸い上げる口技の刺激で、普通に男の硬さを取り戻していた。
やっと、気がついた田嶋は、そのまま美穂を見つめていた。
肉棒の反応が今までと違う事に気がついた美穂は、田嶋の顔を見上げた。
『ずいぶん楽しい起こし方だね~』
「はい‥なぜかウキウキして嬉しいです。これで気持ち良いですか~」
喉の奥まで、鬼頭を飲み込み、美穂自身の頭を動かして、田嶋を楽しませた。