2ntブログ

Sが気になるポーズ

後ろ姿で、尻がつき出されていると…

  


然り気無く肉壷を…

   


自分のしたことがない縛り…

  



女因拷問_12

女因拷問_13

女因拷問_15

女因拷問_16

女因拷問_17

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皆様のおかげで、33333まであとわずかです。
数年前、カウンターが壊れ出直しました。
SMのジャンルで、一瞬でしたが・・
NO2にも成ったこともあり、皆様に感謝してます。
「33333」を通過したかたは、是非、コメントを記念に残して下さい。
素敵なプレゼントを相談の上、差し上げます。
まこと







由梨-020

〈ママ、もう限界~  〉
〈ああっ、いっくくぅ~〉
彩佳は、突然ピークに達して、慌ててしまった。
「あららっ、立ったまま逝くなんて、この子たら淫乱に育っちゃいましたね~(笑)」
〈私をこんな淫乱に育てたのは、どこの誰ですかね~。ママじゃないの~(笑)〉
Card noの部屋に入り、驚いたのは・・バス、トイレが以前のビジネスホテルのままで、ベットを運びだし、椅子と机やカラオケの音響セットを入れた簡易なカラオケルームであった。
食事のオーダをして、彩佳は曲を選んで歌いだした。歌いながら、少し腰をくねくねと動かしては、股間の刺激を楽しんでいる。
しばらくすると、特食の寿司とつまみや飲み物が届き、これでしばらくは、二人っきりになれるとにんまりしたのは、由梨だけではなかった。
〈もう、誰も来ないから、脱いでても良いでしょう(笑)〉
「好きにすれば(笑)」
彩佳は高校の制服を脱ぎ、新しいブラを身に付けて、寄せて上げてと美乳の整えをしていた。ノーマルなブラとパールショーツの組み合わせを、部屋の脇の大きな鏡に写して確認していた。
彩佳が鏡を見ながら、何をするか、由梨は見ぬふりをして、チラチラとこっそりと見ている。
(淡白なパパに似てたはすが、好奇心が旺盛な女子高生だから、私に似てもあたりまえかもしれないわね・・)
ブラを新しくするだけで、彩佳が「おんなの色香」を漂わす事を身に付けてきたのを感じる由梨であった。
「新しいブラを気に入ったようね(笑)」
〈以前より、乳房を包みこまれているのが、気持ちいいの~〉

つづく

由梨-020

〈ママ、もう限界~  〉


〈ああっ、いっくくぅ~〉


彩佳は、突然ピークに達して、慌ててしまった。


「あららっ、立ったまま逝くなんて、この子たら淫乱に育っちゃいましたね~(笑)」


〈私をこんな淫乱に育てたのは、どこの誰ですかね~。ママじゃないの~(笑)〉


Card noの部屋に入り、驚いたのは・・バス、トイレが以前のビジネスホテルのままで、ベットを運びだし、椅子と机やカラオケの音響セットを入れた簡易なカラオケルームであった。

食事のオーダをして、彩佳は曲を選んで歌いだした。歌いながら、少し腰をくねくねと動かしては、股間の刺激を楽しんでいる。
しばらくすると、特食の寿司とつまみや飲み物が届き、これでしばらくは、二人っきりになれるとにんまりしたのは、由梨だけではなかった。


〈もう、誰も来ないから、脱いでても良いでしょう(笑)〉


「好きにすれば(笑)」


彩佳は高校の制服を脱ぎ、新しいブラを身に付けて、寄せて上げてと美乳の整えをしていた。ノーマルなブラとパールショーツの組み合わせを、部屋の脇の大きな鏡に写して確認していた。

彩佳が鏡を見ながら、何をするか、由梨は見ぬふりをして、チラチラとこっそりと見ている。


(淡白なパパに似てたはすが、好奇心が旺盛な女子高生だから、私に似てもあたりまえかもしれないわね・・)


ブラを新しくするだけで、彩佳が「おんなの色香」を漂わす事を身に付けてきたのを感じる由梨であった。


「新しいブラを気に入ったようね(笑)」


〈以前より、乳房を包みこまれているのが、気持ちいいの~〉





つづく

由梨-018

由梨と彩佳は新宿で合流し、リニューアルした駅ビルに入り、ランジェリーショップに入った。

何点か手にして、試着室に入り、試着を由梨も見てあげている。


(二人で試着室に入るのって、久しぶりなことに気がついた。)


歩いているときは、パールからの刺激を快感として受けない様に、わざとずらしていたが、ショップに入った時から、正面に戻して、肉芽への刺激を楽しみだした。


「ふぅ~あ~」


〈ママ、これ良いでしょう?  ママ〉


「えっ、ええ~良いわね。白が似合うって、羨ましいわ~」


〈ママ、この3つ買っても良いでしょう?  ママ~どうしたの?  〉


彩佳は、ママが目をつむり、唇をかんで、何かに我慢している姿に気付き、しばらく様子を見ていた。


(ママたら、腰をもぞもぞさせて、エッチな動きをしてるわ~  どうしたの?)


突然、由梨は膝をガクガクさせて、立っていられなくなり、彩佳の腕をつかみ、抱きついていた。

慌てたのは、娘の彩佳であった。


〈ママ、どうしたの?  大丈夫っ〉


下を向いて、抱きついていた由梨だったが、娘の声には気がついて、上気した顔を彩佳に向けながら・・


「こんなふうに、逝くなんて思わなかったわ。私も、驚いちゃったわ。」


ニッコリと笑いながら、おどけて舌をだしてみせた。

彩佳に抱きついていた腕を外して、スカートをゆっくりたくしあげた。


「今、特別なショーツを履いてきてたの・・」


〈ママ、これって、くい込んでるから・・もしかしたら、立ったままで逝ったのね?〉


「そうよ。歩いているときは、気持ちいいって思っていられる程度だったけど、この場所に入ってしばらくしたら、刺激だけに集中してしまい、わけがわからなくなってしまったのよ。」


〈ママだけが、狡いわ。彩佳も履いてみたいわ~〉


「彩佳のが敏感だから、大変なことになってしまうかもしれないわよ。」


〈ママが、一緒にいるんだから、大丈夫でしょう~  履きたいわ~〉


「やっぱりね。彩佳がそう言うと思って、もう一枚持って来たわよ。」


嬉しそうに、今履いているショーツをさっさと脱ぎ、パールショーツに脚を通し、パールを挟みこむ様に、肉襞を指先で広げて、肉芽にもさわる様にし、ショーツのゴム部分を引き上げた。


〈ママ、これで良いでしょう~〉


無邪気な顔を、由梨に向けた。



つづく

由梨-016

ソファーで寝てしまっていた。

2本目の緊縛動画を見て、乳首を触ったら刺激が欲しくて止められなくなり、部屋着を脱いでいた。

両足をソファーに上げて、腰を突き上げ「M字開脚」になり、左手の人指しで肉芽を転がしていた。


「凄い、もうこんなに濡れてるなんて・・」


淫汁を指先に絡めては、肉芽を転がしつづけ、また淫汁を絡める・・


「あああ~あっ、気持ちいいわ~ あああん」


我慢の限界にきた由梨は、人差し指に中指をつけ、肉壷の中にゆっくりと「肉棒挿入」をイメージして突き入れた。

抜き差しを徐々に早め、肉壷の隅々まで刺激をし、内股が震えだした頃合で、Gスポットの膨らみを責めて、腰を上げながら逝っていた。

由梨は、オナニーをした動画をまた再生して、お気に入りの場面にきたら止めて、スマフォで写し保存しては、再生し写し続けた。
スマフォでネット検索する事を覚えてから、「麻縄」や「緊縛」などと言葉を替えて検索しては、麻縄で縛られた女性画を、保存していた。













続きを読む

由梨-015

緊縛動画を見て、思った通りに身体が疼いてしまった。

見る前から、わかってはいた・・

我が子の娘と昨夜は、たっぷりと愛しあい、記憶に新しい。

身体も、濡れやすい状態にいたし、見ながら乳首を弄れば、まちがいなく濡れてしまっていた。

2本目の動画の女性は娘に似ていることもあり、途中から娘が縛られている。そして、縛っているのは由梨自身と思って、見ていた。












若ければ、娘に思えるし・・熟女ならば、由梨自身に思える単純さかもしれない。


つづく

謝罪

「縄好き」ファンの皆様へ

忙しさにかまけて、動画のアップを…
し損ねてましたね(^_^;)

土曜日なのに仕事先で気が付きましたが
帰りましたら、アップをいたします。
ご容赦下さい。m(_ _)m











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プロフィール

まこと

Author:まこと
☆ポリシー
 隠している性癖を
 お互いにさらけ出す…

 女体の逝き様ややわ肌の
 艶の素晴らしさを、素敵
 な緊縛の世界で引き
 出したい♪

☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
    エロいブログ巡りで…

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