ふもと-2
目覚めると、田嶋はもういなかった。
7時に居なくなってるとは思ってもみなかった。
『ふもとさんへ』
と、テーブルにメモ書きが、置かれていた。
『今夜、食事を一緒に食べてもらえませんか。12時までに、連絡下さい。』
携帯の番号が書いてあった。
状況がわかった事で、まずはシャワー浴びて
から、決めようと全裸のまま浴室に向かった。
洗面所に来た時に・・
昨夜は、この大きな鏡に向かって、バックから
突かれながら、逝ったことが、蘇ってきた。
両手を洗面台につき、腰を後ろから掴まれて
悶える自分の顔を見せられ、恥ずかしがって顔を背ければ、鏡を見るまで、さらに、乳首を捏ねられたり、クリトリスを捏ね回されてと、いろいろ責められて、悶えさせられた。
もしかして、普通の、SEXよりも、羞恥心を揺るがされると、さらに、興奮する性癖を見抜かれたのかしら・・
ふもと-1
昨夜は、酔いに任せて、年上の男性に抱かれてしまった。
彼氏と最後にドアを開けたのは、3ヶ月前の雨の降る晩で、昨日はひとりでその店に、ふらり入っていた。
案内されたカウンター席に座り、マスターのお勧めするカクテルを飲んでいると・・・
『隣りに座っても、良いですか?』
「はい。どうぞ。」
ふもとは、軽く返事をしてから、顔を赤くした。
2人で、たわいのない話しをすると、不思議と初めて話しをしているとは、思えなくなっていた。
田嶋と名乗る男性は、仙台から出張で東京に来て、明朝の会議に出席する。
準備も終わり、銀座の夜を過ごしたくて、ホテルから歩いてこの店に来ていた。
『ホテルに来ませんか?』
昨夜は、酔いに任せて、年上の男性に抱かれてしまった。
彼氏と最後にドアを開けたのは、3ヶ月前の雨の降る晩で、昨日はひとりでその店に、ふらり入っていた。
案内されたカウンター席に座り、マスターのお勧めするカクテルを飲んでいると・・・
『隣りに座っても、良いですか?』
「はい。どうぞ。」
ふもとは、軽く返事をしてから、顔を赤くした。
2人で、たわいのない話しをすると、不思議と初めて話しをしているとは、思えなくなっていた。
田嶋と名乗る男性は、仙台から出張で東京に来て、明朝の会議に出席する。
準備も終わり、銀座の夜を過ごしたくて、ホテルから歩いてこの店に来ていた。
『ホテルに来ませんか?』
彼氏と最後にドアを開けたのは、3ヶ月前の雨の降る晩で、昨日はひとりでその店に、ふらり入っていた。
案内されたカウンター席に座り、マスターのお勧めするカクテルを飲んでいると・・・
『隣りに座っても、良いですか?』
「はい。どうぞ。」
ふもとは、軽く返事をしてから、顔を赤くした。
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田嶋と名乗る男性は、仙台から出張で東京に来て、明朝の会議に出席する。
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彼氏と最後にドアを開けたのは、3ヶ月前の雨の降る晩で、昨日はひとりでその店に、ふらり入っていた。
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準備も終わり、銀座の夜を過ごしたくて、ホテルから歩いてこの店に来ていた。
『ホテルに来ませんか?』
茉莉1~100
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茉莉-49
茉莉-50
茉莉-51 以降は近日中にUPします。その間、動画などをご覧下さい m(_ _)m
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茉莉-96
両乳首とクリトリスのローター責めに翻弄されてはいたが、逝くまでの刺激には結びつかずに…
ただただ悶え続けるのも辛くなっていた。
そろそろ、山本も次の責めに移るタイミングだと思い、長いすの拘束は解き…
壁際の吊り床へ志保を連れて行き、胸を隠せない姿の、両手大きく開かせて吊り上げてゆく。
ただただ悶え続けるのも辛くなっていた。
そろそろ、山本も次の責めに移るタイミングだと思い、長いすの拘束は解き…
壁際の吊り床へ志保を連れて行き、胸を隠せない姿の、両手大きく開かせて吊り上げてゆく。
茉莉-94
駅弁スタイルのまま逝かせる…上條の気持ちが変わった…何故かベットで絡ませる前に2人を逝かせてショーを終わらせ…愛理を休ませなくてはと思っていた。
茉莉は、愛理と黒人のショーを間近で観て…興奮状態のまま田嶋の肉棒をズボンから出し、我慢しきれずに、ピチャピチャ音を立てていた。
田嶋は、一度茉莉の頭を押さえ、ぐっと下げ喉の奥に突き入れて…耐えられるまで我慢させていた…もがきだすのが予想していた以上に遅く、長い間飲み込ませていられた事に満足し、頭の力を抜きひきあげた。
わずかに、むせりながらソファーに寄りかかるが、口を閉じることなくチャイナ服の胸元に、涎を垂れ流している…視線を合わせると、「虚ろな目」をしていた。
(痴汝だな…性処理奴隷になりきっている)
この場の雰囲気がそうさせているかも知れないが、茉莉の計り知れない奴隷資質に…さらに満足していたが…愛おしさも感じていた。
田嶋は、たまにだが「女を愛おしく」思う時があるが…俺も男だ…「しょうがない奴だ」と、自然に思っていた。
茉莉は、愛理と黒人のショーを間近で観て…興奮状態のまま田嶋の肉棒をズボンから出し、我慢しきれずに、ピチャピチャ音を立てていた。
田嶋は、一度茉莉の頭を押さえ、ぐっと下げ喉の奥に突き入れて…耐えられるまで我慢させていた…もがきだすのが予想していた以上に遅く、長い間飲み込ませていられた事に満足し、頭の力を抜きひきあげた。
わずかに、むせりながらソファーに寄りかかるが、口を閉じることなくチャイナ服の胸元に、涎を垂れ流している…視線を合わせると、「虚ろな目」をしていた。
(痴汝だな…性処理奴隷になりきっている)
この場の雰囲気がそうさせているかも知れないが、茉莉の計り知れない奴隷資質に…さらに満足していたが…愛おしさも感じていた。
田嶋は、たまにだが「女を愛おしく」思う時があるが…俺も男だ…「しょうがない奴だ」と、自然に思っていた。
茉莉-93
長いすに拘束されながら、責められるのは、百も承知だが…家畜の様に扱われて、甘いムードを期待していただけに…このギャップから不安さだけが増してきた。
もともと、志保自身も「責められて感じる躯」と最近思っていたし…今夜のショーでも、あんなによがり狂う自分自身が…じつは、本来の自分の様にも思えていたが、山本にそんな志保を…見抜かれたのかも知れない…
股間を晒す姿に拘束されながらも…少し冷静さを取り戻した時に、やっと状況が飲み込めてきた。
「山本様、今夜は志保を…虐め抜いて下さい」
『さすがに緊縛moonは、躾がしっかりしているな…私も今夜はとことん虐めるつもりだ…』
山本は、部屋の責め具を物色し、数種の鞭や太いバイブを掴み、志保に見せながら近づいてきた。
『最初に、どれを使って欲しい』
「お好きな責め具でお願いします…」
『生意気な口をきくなっ』
素早く、右手にバラ鞭を持ち…志保の腹目掛けて打ちおろした…
もともと、志保自身も「責められて感じる躯」と最近思っていたし…今夜のショーでも、あんなによがり狂う自分自身が…じつは、本来の自分の様にも思えていたが、山本にそんな志保を…見抜かれたのかも知れない…
股間を晒す姿に拘束されながらも…少し冷静さを取り戻した時に、やっと状況が飲み込めてきた。
「山本様、今夜は志保を…虐め抜いて下さい」
『さすがに緊縛moonは、躾がしっかりしているな…私も今夜はとことん虐めるつもりだ…』
山本は、部屋の責め具を物色し、数種の鞭や太いバイブを掴み、志保に見せながら近づいてきた。
『最初に、どれを使って欲しい』
「お好きな責め具でお願いします…」
『生意気な口をきくなっ』
素早く、右手にバラ鞭を持ち…志保の腹目掛けて打ちおろした…
茉莉-92
それでも、愛理の躯の吊り縄は斜めになっていく…両手で愛理の両膝を前に押し上げると同時に一歩前に進む…落ちてくる反動でさらにめり込む…
この些細な動きが…愛理を逝かせる
「いゃあ…いゃあ…いく逝くぅ…」
ジョーンズの腰が少しずつ動き出す…筋肉質の尻が引き締まる時に…愛理のうめき声がジョーンズの理性をも狂わせていく。
「あうっ」
『うっ』
「あうっ」
『うっ』
「あああっ、いっいっ」
『うおっ』
上條が2人に近づき、串刺しの愛理の後ろからアナルを少し弄り、ジョーンズの肉棒を締め付けさせて、ジョーンズを追い込んでいく。
愛理を抱きしめていろと指示し、4本の吊り縄を…いとも簡単に外していくと…愛理の華奢な脚がジョーンズの腰に絡まってきた。
抜き差しされると辛いが、抱え込んで子宮をこねる肉棒を味わうのが好きな愛理の…攻めが始まった。
この些細な動きが…愛理を逝かせる
「いゃあ…いゃあ…いく逝くぅ…」
ジョーンズの腰が少しずつ動き出す…筋肉質の尻が引き締まる時に…愛理のうめき声がジョーンズの理性をも狂わせていく。
「あうっ」
『うっ』
「あうっ」
『うっ』
「あああっ、いっいっ」
『うおっ』
上條が2人に近づき、串刺しの愛理の後ろからアナルを少し弄り、ジョーンズの肉棒を締め付けさせて、ジョーンズを追い込んでいく。
愛理を抱きしめていろと指示し、4本の吊り縄を…いとも簡単に外していくと…愛理の華奢な脚がジョーンズの腰に絡まってきた。
抜き差しされると辛いが、抱え込んで子宮をこねる肉棒を味わうのが好きな愛理の…攻めが始まった。