美少女-26
シャワーのノズルを持ち汗を流す‥股間に当たるシャワーに躰が震え、しばらく当て続けた。
バスタブに座り込んで、指を這わせる姿は、雅美には見せられない‥
(一度、刺激してしまったから‥気を散らさずに、逝きたいわ‥)
『ああ~ん‥気持ちいいわ~ああっん‥』
浴室内の大島の遠慮がちな声は、狭い部屋に居る雅美にも‥もちろん聞こえてきた。
「大島先輩も悶えているわ‥助けに行かなくちゃ~」
フラつく雅美だが、全裸を気にせずに浴室に入っていく。
『やっぱり、聞こえたのね‥聞かれるのは恥ずかしいわね‥雅美も、一緒に逝ってくれるわよね‥』
「はい、何度でも、逝かし下さい‥」
『私のクリを舐めてくれる‥』
美少女-25
『あっ、お腹のなかで動いてる‥』
「しゃべらないで‥お腹の動きに集中しててごらんっ」
『‥‥あぅ‥‥ぁ‥‥あっ‥‥やぁ‥‥』
Tシャツで目隠しをされた‥ほぼ裸の雅美の脇腹や脇の下を、触るか触らないかの微妙な処でなぜ上げる。
「だめ~ああっ‥‥どんどん‥おかしく‥‥やっあああ~~」
『ほら、逝っても良いわよ~逝きなさいっ』
「‥‥ああぅ‥‥やぁ‥‥やあああっ‥いく‥やぁ‥いくいぐぅ~~‥‥あぅ‥‥ぁ‥‥あっ‥‥やぁ‥‥」
立って居られない雅美は、床に崩れ落ちたが、躰の疼きはローターの強まる動きに"素直に"反応してしまう。
あゆの様に弾ける雅美を見ている大島が、肉芽や肉壺を弄びだしたのは、自然とも言えた。
美少女-24
『ダメ‥入れたら壊れちゃいます‥』
「ローターは、防水はしてあるのよ‥」
『ち違います~私です~雅美が壊れちゃいますょ‥』
「雅美は、今は一度壊れた方がいいの‥これからの長い人生に、免疫が付いて‥良いはずよっ」
『今は、大島先輩に助けてもらい‥救われた気持ちでいます。田舎育ちで都会の会社に来たのをちょっと後悔してましたが、これで、やっと安心できるって感じてます‥』
「教えてあげられる事は限られているわ。やるのは、雅美だからねっ。そして、私の自由にさせて貰うわよ(薄笑)」
『軟弱な雅美ですが、出きることは精一杯やらせて貰います♪』
「じゃあ‥ほら、腰を前に出してごらん‥」
美少女-23
「この程度の恥ずかしさは、まだまだよ。楽しい事はこれからだから‥。さっさと脱いで‥しまいなさいっ」
言いながらも、重しを増やすわけでもなく、大島はケツ振りを楽しんでいる。
『だめ~脱げちゃいます~』
「やっと脱げたね。脚を肩幅の倍は開いてっ」
『この位で‥良いですか~』
「良いわ。腰を私に突き出して‥息を吸い込み、長く吐き出して‥」
『は~~』
「良い子だわ‥」
美少女-22
『本当は、先輩の様に、突き出す乳首に憧れてるんです~』
「スカートを脱ぎ終わったら、乳首を吸い出してあげるわよ」
『‥はずかしぃ‥』
「脱ぎやすい様に、引っ張ってあげようか‥」
返事を待たずに、"Sフック"をスカートの尻の上部に引っ掛けて、空の鞄をぶら下げた。
空だと鞄の重みがなく、ぶら下げた意味がないので、買いだめてある"緑茶ペットボトル"を2本入れてみた。
『だめ~。ずり下がっちゃいます~』
「アホやな、脱がせるために鞄を下げてるやんか~」
『先輩ったら、雅美を弄んで楽しんでますやん~』
「雅美は私に弄ばれたいんやろ~」
『先輩なら‥嫌じゃないです‥ょ~』
「それでは、この状態で、ケツを振って楽しませておくれっ」
美少女-21
大島は、部屋を見渡し、見えている範囲では、手頃な物がないと見るや、キッチンに行き、シンクの下の扉を開けた。
『何しているんですか~』
「あったわっ」
『‥』
「あった、あった~」
大島は‥ひとりで"はしゃいだ声"をあげて、やがて雅美の処へと戻ってきた。
『何しているんですか~』
「雅美、立つわよ。お楽しみだから、下半身も裸になるわよっ」
『着せ替え人形みたいで、恥ずかしい‥脱がせてくれるんですね‥』
「ちょっと、甘いわね‥自分で脱ぐのよ。ホックは外すから、腰を振りながら、落とすのよっ」
『ええ~、できません』
「やれば出来るわっ」
雅美の尻に大島の平手打ちが飛ぶ。フラつく雅美の腕を天井に突き上げさせて、手首にガムテープを巻いてしまう。
美少女-20
一瞬身を引いた雅美は、にじり寄る大島から後ずさり‥逃げるが、壁まで来てしまい、ついに諦める気になった。
大島と居ること事態が刺激になっているので、揉みやすい様に、また身を差し出す仕草になっていた。
「シャツは揉むのに邪魔だから、脱いじゃいなさいっ」
『えっ‥は‥ぃ‥』
困った顔と、期待する心境が顔に出て、つい、恥じらってしまうが、裾を摘んで持ち上げて、万歳をする姿になっていた。
「そこで、ストップ」
腕を上げて、シャツが雅美の顔を覆っている処で止めさせられた。
『何にも見えないのは、恐いです‥』
「大丈夫よ。雅美の部屋で、私だけだよ。もっと、リラックスして‥楽しませてあげるゎ‥」
美少女-19
(やだゎ~雅美ったら、何かエッチな事を期待しているみたいに、ソワソワしているじゃない‥ならば、ちょっと苛めてあげなくちゃね~)
「恥ずかしいと、雅美のおっぱいはどうなるの‥」
『手に汗が滲んだり、鳥肌が立ったり、胸が苦しくなってきます‥』
「だから‥おっぱいは、どうなるの‥」
『えっ、おっぱいですか~』
「そうっ、おっぱいやおまんこは、どうなるの~」
『ぃゃん~、今は‥あの‥キュンとなってます‥』
「そんな説明じゃ、わかんないわっ。見せてっ」
『えっ、さっき、見せました‥』
「キュンを見たいって意味がわからないのっ」
『‥はぃ‥』
雅美は、ブラをしていないTシャツをモジモジしながら、ゆっくりとたくしあげていく。
『先輩‥恥ずかしいです‥』
「恥ずかしいと、雅美のおっぱいはどうなるの‥」
『手に汗が滲んだり、鳥肌が立ったり、胸が苦しくなってきます‥』
「だから‥おっぱいは、どうなるの‥」
『えっ、おっぱいですか~』
「そうっ、おっぱいやおまんこは、どうなるの~」
『ぃゃん~、今は‥あの‥キュンとなってます‥』
「そんな説明じゃ、わかんないわっ。見せてっ」
『えっ、さっき、見せました‥』
「キュンを見たいって意味がわからないのっ」
『‥はぃ‥』
雅美は、ブラをしていないTシャツをモジモジしながら、ゆっくりとたくしあげていく。
『先輩‥恥ずかしいです‥』