2ntブログ

人妻囮捜査痴漢電車~肉体に潜む歪んだ欲望を暴かれて~

鉄道警備隊の一員として日々、痴漢撲滅の囮捜査を行うちとせ。いつまでも無くならない痴漢に憤りを感じながら働いていたある日…。

一人の男が彼女に近寄り、声を上げる間も無くイカされてしまう。初めて味わう痴漢の悦び…。

身体に響く快感が忘れられないちとせは、痴漢に嫌悪感を抱きながらも心のどこかであらぬ期待を抱いていた。

そして、再び男がちとせの目の前に現れて…。

痴漢

痴漢_1

痴漢_2

痴漢_3

痴漢_4


綺麗な女は、狙われやすいです、貴女も気お付けて下さい。

でも、内心は「痴漢されたい心」が膨らんでるでしょう(笑)


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妄想の手助け-無修正2本

再生数:111,903

手錠かけられバックで犯される。

アダルト動画:手錠かけられバックで犯す

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妄想の手助け-愚痴


 ”続きを読む”へ進むと、他の主に奴隷として従いながら、私にも従った麗子さんの「公開調教」の目次を用意しました。

調教に興味がある貴女は、ご覧ください。


20120724 初回エントリー 

奴隷に自由があっても良いかは、2人で決めることである。

それが、ベストなのかは当人の2人でもわからないはずだ。

良い例が、"奴隷契約書"と言える。端から見れば、どうでも良い内容でも、2人とっては大切な契約書になっているはずだ。


麗子が契約書を書いたかは、聞いたことがない…聞く必要性がないからだ。


完全に奴隷として下部になっているからである。


この"妄想の手助け"では、ギャラリー以上・主未満として受け入れている。


今回のエントリーは麗子が、「牝進」では言えない事を、愚痴れる場所を作っておいた。


普段、自分をさらけ出してはいるが…もっぱら"性"である。


"心"は、なかなか、さらけ出し辛い。ストレスを溜めると、ノイローゼ・躁鬱病となる。


"牝進"の妨げになるのは、ささいな事から"芽"を摘んでおきたいので、エントリーを仕立てた。


もうひとつの目的として、私の我が儘として、麗子の予定を知っておきたい。

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牝麗子-53




『ずいぶんと、"牝らしい姿"になってきたぞ~(笑)』



麗子は、鼻枷をした顔を天井に突きあげ、鈴が付く胸を勇也に向かって振る姿は、館にくる客ならば‥こよなく喜ぶだろう~と、すでに館のデビューをイメージしていた。



「ああっいぐっダメダメ~やあ~~あああ~~」



『早いな~、時間はまだまだ、あるから逝き急がなくて良いんだから‥。次は時間を掛けるぞっ』



「‥は、ははぃ‥」



『麗子を弄んでくれたこいつ‥また、バイブのスイッチを入れてやるからな‥』



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牝麗子-52



「お尻が‥あああ~~やあああっんん」



『麗子が意識が薄れて居る間に、高振動の小さなローターをアナルに埋め込んでおいた。電マで逝きそうな時には、さらに強めてやるからな‥』



電マと尻穴のローターが座らされている自らの躰の重みで、感じやすくなっている股間全体を、有無を言わせずに、快楽の際まで追い立ててしまう。



「いあぃああ~~やあああっんん」



勇也は立ち上がり、持参した鞄の中を物色した。手のひらよりも大きな、スパンキング様やバラ鞭を取り出した。


その下にある電気パルスの装置を見つけて、ニンマリと微笑んだ。


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牝麗子-51


前のめりで動けぬ麗子を、連続的に逝かせるには‥さすがにこの姿勢では、つらいだろうと‥縄は解かずに、抱え込み、ゆくり躰を起こして"胡座"に座らせた。



「やあああ~~やあああっんん」



麗子が座らされたのは、電マのヘッドの上で、まともに振動が躰のなかに、飛び込んでくるはずだ。



『気持ち良いのか~逝きたいときは、言いなさい。特別な事をしてやるから‥』



「はい~あああ~~あああっんん~」



簡単に逝かせてやるわけにいかないし‥麗子にもプライドがあるから、耐えているようだ。


そんなプライドを引き裂く位はたやすいが、効果的に焦らして、弄んで‥逝かせてやろう(笑)


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牝麗子-50



勇也は指にかかる潮を楽しげに見ていたら‥(浣腸は、今すぐにやらなくても)‥と気が変わった。


まだまだ、今の潮吹きで楽しむのが‥麗子の躰を検査する意味としても、とても必要だと思えきていた。



『麗子、まだまだ、逝き足りないだろう。もっと深く、もっと激しく、もっと果てしなく‥逝ってみたいだろう~』



逝かされた恥ずかしさからか、自らの潮吹きに驚いているのか、息苦しいからなのか‥勇也の言葉に、直ぐに答えられなかった。


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牝麗子-49



「はい、勇也さんと一緒の時は‥感じている状態を、口にだして説明致します。あああ‥指が動くとお腹の中が‥ぁああ~だめ~出そう~いや‥漏らしちゃいます~」



既に何度も逝っていている躰が敏感な状態になっていままの処に、さらなる刺激として、初めて2穴同時に受けたはず。


アナルに関しては、違和感だけではなく‥性感としての刺激が伝わって来たことに、動揺しているように思える。


従順さと好奇心が、埋もれていた本来の性を開花させて‥天真爛漫に性を貪りはじめ、本人も混乱しているはずだ。



『洩らしたいのなら、もらしてもかまわないぞっ』



「いっいきそうです‥いっやあああああ~」



突き入れている指を締めつけながら、温からしい潮吹きをして、プルプル尻を振るわせていた。



『恥ずかしいと言いながらも、遠慮せずに、ずいぶんと‥だしたなぁ~』



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まこと

Author:まこと
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 お互いにさらけ出す…

 女体の逝き様ややわ肌の
 艶の素晴らしさを、素敵
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 出したい♪

☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
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