人妻囮捜査痴漢電車~肉体に潜む歪んだ欲望を暴かれて~
妄想の手助け-愚痴
”続きを読む”へ進むと、他の主に奴隷として従いながら、私にも従った麗子さんの「公開調教」の目次を用意しました。
調教に興味がある貴女は、ご覧ください。
20120724 初回エントリー
奴隷に自由があっても良いかは、2人で決めることである。
それが、ベストなのかは当人の2人でもわからないはずだ。
良い例が、"奴隷契約書"と言える。端から見れば、どうでも良い内容でも、2人とっては大切な契約書になっているはずだ。
麗子が契約書を書いたかは、聞いたことがない…聞く必要性がないからだ。
完全に奴隷として下部になっているからである。
この"妄想の手助け"では、ギャラリー以上・主未満として受け入れている。
今回のエントリーは麗子が、「牝進」では言えない事を、愚痴れる場所を作っておいた。
普段、自分をさらけ出してはいるが…もっぱら"性"である。
"心"は、なかなか、さらけ出し辛い。ストレスを溜めると、ノイローゼ・躁鬱病となる。
"牝進"の妨げになるのは、ささいな事から"芽"を摘んでおきたいので、エントリーを仕立てた。
もうひとつの目的として、私の我が儘として、麗子の予定を知っておきたい。
牝麗子-53
『ずいぶんと、"牝らしい姿"になってきたぞ~(笑)』
麗子は、鼻枷をした顔を天井に突きあげ、鈴が付く胸を勇也に向かって振る姿は、館にくる客ならば‥こよなく喜ぶだろう~と、すでに館のデビューをイメージしていた。
「ああっいぐっダメダメ~やあ~~あああ~~」
『早いな~、時間はまだまだ、あるから逝き急がなくて良いんだから‥。次は時間を掛けるぞっ』
「‥は、ははぃ‥」
『麗子を弄んでくれたこいつ‥また、バイブのスイッチを入れてやるからな‥』
牝麗子-52
「お尻が‥あああ~~やあああっんん」
『麗子が意識が薄れて居る間に、高振動の小さなローターをアナルに埋め込んでおいた。電マで逝きそうな時には、さらに強めてやるからな‥』
電マと尻穴のローターが座らされている自らの躰の重みで、感じやすくなっている股間全体を、有無を言わせずに、快楽の際まで追い立ててしまう。
「いあぃああ~~やあああっんん」
勇也は立ち上がり、持参した鞄の中を物色した。手のひらよりも大きな、スパンキング様やバラ鞭を取り出した。
その下にある電気パルスの装置を見つけて、ニンマリと微笑んだ。
牝麗子-51
前のめりで動けぬ麗子を、連続的に逝かせるには‥さすがにこの姿勢では、つらいだろうと‥縄は解かずに、抱え込み、ゆくり躰を起こして"胡座"に座らせた。
「やあああ~~やあああっんん」
麗子が座らされたのは、電マのヘッドの上で、まともに振動が躰のなかに、飛び込んでくるはずだ。
『気持ち良いのか~逝きたいときは、言いなさい。特別な事をしてやるから‥』
「はい~あああ~~あああっんん~」
簡単に逝かせてやるわけにいかないし‥麗子にもプライドがあるから、耐えているようだ。
そんなプライドを引き裂く位はたやすいが、効果的に焦らして、弄んで‥逝かせてやろう(笑)
牝麗子-50
勇也は指にかかる潮を楽しげに見ていたら‥(浣腸は、今すぐにやらなくても)‥と気が変わった。
まだまだ、今の潮吹きで楽しむのが‥麗子の躰を検査する意味としても、とても必要だと思えきていた。
『麗子、まだまだ、逝き足りないだろう。もっと深く、もっと激しく、もっと果てしなく‥逝ってみたいだろう~』
逝かされた恥ずかしさからか、自らの潮吹きに驚いているのか、息苦しいからなのか‥勇也の言葉に、直ぐに答えられなかった。
牝麗子-49
「はい、勇也さんと一緒の時は‥感じている状態を、口にだして説明致します。あああ‥指が動くとお腹の中が‥ぁああ~だめ~出そう~いや‥漏らしちゃいます~」
既に何度も逝っていている躰が敏感な状態になっていままの処に、さらなる刺激として、初めて2穴同時に受けたはず。
アナルに関しては、違和感だけではなく‥性感としての刺激が伝わって来たことに、動揺しているように思える。
従順さと好奇心が、埋もれていた本来の性を開花させて‥天真爛漫に性を貪りはじめ、本人も混乱しているはずだ。
『洩らしたいのなら、もらしてもかまわないぞっ』
「いっいきそうです‥いっやあああああ~」
突き入れている指を締めつけながら、温からしい潮吹きをして、プルプル尻を振るわせていた。
『恥ずかしいと言いながらも、遠慮せずに、ずいぶんと‥だしたなぁ~』