美穂-221
文江は、乳房から顔を上げ、少しせり上がりながら、美穂に覆いかぶさり…少し見つめ合いながら、柔らかな唇をついばむ様なキスをしはじめる…
文江は美穂を…美穂は文江を、感じさせたくて腿を相手の股間へ割り込ませて…ゆすり出す…
ここが斎場でなければ…と文江は思っているが…美穂の手は休むことなく、文江の乳房を弄り、腿を肉芽に擦り付けていく…
(文江ったら、腰を押しつけてきたゎ…我慢できないのね…逝かされたくなってきたのね…可愛い…)
乳房をはだけさせるために…お腹から手を差し入れ、背中に腕を回し込み、ブラのホックを外してしまう…
四つん這いの文江の下から、乳房を鷲掴みながら腿で肉壺を弄び…悶える姿を楽しんでいる
[ああ~ん、あああ~あ、ぃやああ~]
(ゆっくり弄んでいる時間はないわ…)
わき腹に両手で掴み、肉壺に指が届く位置に少しずり上がらせて、唇で乳首を吸いながら…肉芽、ゆっくりではあるが、的確に…責めていく…
[だめ、いや~美穂だめぇ~あああっ、あぅっ、いく、いくいいくっ、ああ~あ~]
文江は美穂を…美穂は文江を、感じさせたくて腿を相手の股間へ割り込ませて…ゆすり出す…
ここが斎場でなければ…と文江は思っているが…美穂の手は休むことなく、文江の乳房を弄り、腿を肉芽に擦り付けていく…
(文江ったら、腰を押しつけてきたゎ…我慢できないのね…逝かされたくなってきたのね…可愛い…)
乳房をはだけさせるために…お腹から手を差し入れ、背中に腕を回し込み、ブラのホックを外してしまう…
四つん這いの文江の下から、乳房を鷲掴みながら腿で肉壺を弄び…悶える姿を楽しんでいる
[ああ~ん、あああ~あ、ぃやああ~]
(ゆっくり弄んでいる時間はないわ…)
わき腹に両手で掴み、肉壺に指が届く位置に少しずり上がらせて、唇で乳首を吸いながら…肉芽、ゆっくりではあるが、的確に…責めていく…
[だめ、いや~美穂だめぇ~あああっ、あぅっ、いく、いくいいくっ、ああ~あ~]