美穂-241
『村田さんの真実は、追求しないのか~』
「そうね…ルール変更で、あらためるチャンスをあげるわ。それが本音トークならスイッチをその場で切る…また、嘘の話に聞こえたら、また、5分追加で10分連続にしましょう~」
村田の弁解は…
[高校1年で、周りの子達が処女じゃない事を知り、心底好きでもない男の子に"好き"って告白し、処女でなくなった途端に別れたの…]
「私の友達にも、こんな事あったわ…ローター止めてあげるわ」
しばらく、本音トークしかなくなり、スイッチが入らずにいると…
「好きなオナニーの仕方を話そう~美穂は姉が持っていたコミック紙を読んで、疼きだした処で、電動歯ブラシの握る部分をクリトリスにあてがい…逝く寸前に放し、何度か繰り返して逝くのが好きっ」
『美穂にしては…面白くないっ』
[そうよね~、単純すぎるわ]
文江も村田も声を揃えて…美穂の淫具のスイッチを入れた…
「なぜよ~今が、みんなに比べると…ちょっと変態だけども、昔は人並みな好奇心しかないわょ~」