美穂-242
「否定しても、しなくても同じならば、スイッチは…もう~入れ放しにしとくわ~」
デカンタのワインのお代わりが5回目の時に、ひかるがこちらに向かうと電話があった。
食べ物が結構余ったが、定員がワインと共にテーブルに持って来ていた…
「では、最後よ。みんながしたアブノーマルなSEXはどんな事、文江から教えて…」
[私としては…カーセックスだわ。夕日が綺麗なドライブコースを走っていたら、彼氏が見晴らしの良い場所に停車したの…"軽くキスをする程度"と思っていたら、ドンドン気持ち良くされて…彼氏にまたがってたわ…]
[少し離れた車の中でも、助手席側で女性上位で、セックスしていて…しかも全裸になってたから…自分を見ている様で恥ずかしくて…]
「ブッブー」
美穂は文江のバイブのスイッチを押した…
デカンタのワインのお代わりが5回目の時に、ひかるがこちらに向かうと電話があった。
食べ物が結構余ったが、定員がワインと共にテーブルに持って来ていた…
「では、最後よ。みんながしたアブノーマルなSEXはどんな事、文江から教えて…」
[私としては…カーセックスだわ。夕日が綺麗なドライブコースを走っていたら、彼氏が見晴らしの良い場所に停車したの…"軽くキスをする程度"と思っていたら、ドンドン気持ち良くされて…彼氏にまたがってたわ…]
[少し離れた車の中でも、助手席側で女性上位で、セックスしていて…しかも全裸になってたから…自分を見ている様で恥ずかしくて…]
「ブッブー」
美穂は文江のバイブのスイッチを押した…