美穂-255
"また、先手を取られたかぁ~"…まあ、良しとするか…と思い直し、肉棒を舐める美穂の顔を眺めていた…
(美穂は、手放さない…)
田嶋は、"たわいのない悪ふざけ"を思いつき…一歩また一歩と後ずさりをはじめ、"ベットに向かう意志"を美穂に伝えた…
(私の意図する事がわかったらしいなぁ…)
美穂は、両手を床につけて躰を前に少し倒しつつも四つん這いで、肉棒をくわえたままついてきた…
(楽しそうな笑顔をしている…弄ばれるだけでなく、自らも楽しんでいると思えてきた…)
田嶋は、ベットに置いた先ほど整えた麻縄を掴み、ベットに座った…まだ、くわえたままの美穂に…
『腕を背中に回しなさい…』
「ふぁい」
顔を押し付ける美穂を、おおい被さる様な状態で、麻縄を両手に掛けて胸に回し、乳房を縛り上げていく…