美穂-263
ひかるが絵美を弄びだした時に、性癖が同じ田嶋にも、長い淫具を使う意味がわかり、まずは、絵美と美穂の間にあるテーブルをどけた。
ひかるからは、"ありがとう"と言う視線と微笑みがかえってきた。
絵美と美穂の椅子を正対させた後、美穂の椅子を引き寄せて、椅子同士を付けて…M字開脚の姿を間近に見せ合う2人の位置にセットした…
『ひかる、しばらく美穂も一緒に頼んだぞ…』
美穂の縄で突き出す乳房を、ゆっくり揉みながら、ひかるに伝える田嶋に…
[でも、最後のとどめは、田嶋さんにお願いしますよ…]
ひかるの手で美穂の肉壺へ、絵美に埋め込まれた反対の鬼頭をこすりつけていた…