美穂-276
「ゃああん~~田嶋さま~、気持ちいいわ~クリもだけど…お尻が…ぃああん、あぁぁぁ~」
『美穂の肉壺がヒクヒク、パクパクしているぞ。ひかるとあやこも覗いてごらん…淫汁がさらに、湧き出てきているだろう…そんなに気持ちいいんだ~』
ひかるには、2人が仲良くじゃれている様に見えたが、しばらく様子を見ていて…ちょっと、呆れてきた。
[田嶋さん、美穂とあやこの2人を早く一緒にしましょうょ…]
『それもそうだなっ、あやこを座らせてくれ』
あやこは小さな躰のせいで、浅く座ると背中が背もたれに沈み込んでしまい、クッションの代わりに、枕を重ねて…楽な姿勢で腰を突き出させた。
太股だけには3重に縄を掛けて、背もたれの後ろに縄を回し、脚全体を伸ばせば天井を蹴る様にし、美穂とあやこの股間が向き合うように成った。