美穂-277
ひかるがディルドーであやこをいたぶっていると、脚しか縛っていないせいで、ちょっと躰を動かすだけで…外れてしまった。
それを見ていた田嶋は、背もたれにクッション代わり枕を入れているこで、動き易くさせているこの状態を、動きにくくする事を考えながら、麻縄を取りにテーブルに行った。
束ねてある麻縄をほぐしながら…"よっし"と、アイデアが浮かんだ声を出していた。
『ひかるは、もう少し、ディルドーや指先で2人を弄んで、異なる躰から…良き淫音を奏でてくれるかな~』
[わかったわ…では、聴いてもらえる(薄笑)~]
躰を捩らせ続けるあかねからは…
[ぁぁぁ~~いやああぁっ、ぁぁぁ~]
もちろん、躰は縛られて動かぬものの、肉壺を突き出しながら美穂も…
「あうぅぅ、いゃゃん、あうん~…」