美穂-281
ひかるは、調教をされる側の気持ちもよくわかり…単なるキスがディープキスになるのを待ちった。
やがて熱烈なキスになり、この機にディルドーに静寂なひとときを与え、淫艶パワーを蓄えていたかの様に、静寂を解き放った。
ひかるの手は、左右に動くだけではなく、上下前後に揺さぶりながら…あやこの未開発の肉壺を責め立ていく。
あやこも美穂たちの様子で、動かぬディルドーに痺れを切らし肉壺を上下に揺すり、わずかであるが…快感に似たものをこっそり得ていた。
餓えた肉壺に餌となるディルドーが動き出し…あやこを翻弄する。
[ズルい…私達をほったらかしに…しないで~]
ベットから眺めている3人から、「三人三様」で…"おねだり"の声があがり…