美穂-294
本能的な高雄の男の腰の動きに合わせて、不自由な躰のままのあやこも悶え声をさらにだして、高雄を受けいれる喜びを…いつもと違うトーンで叫んでいた。
<あやこ、あやこ…逝くか~俺も逝くぞ~>
ひかるが、じらしにじらしていた事も有り、おそらくあやこ自身も逝き方が、いつも以上だったと感じていたのに違いない。
3人の逝き連鎖は、誰かが逝き、誰かがのびていたのが復活して、誰かが責め続けられていた。
まだ、この部屋で一度も逝っていないのが、美穂と責め役のひかると田嶋になる。
ひかるが美穂のアナルのディルドーを抜き差ししながら、肉芽を責め、田嶋は肉棒をしゃぶらせながら、乳首をこね…時には抓りながら引っ張った。