2ntブログ

美穂-296



縄を受け取った田嶋は、すらりとした脚先から股間の付け根まで、ゆっくりとなぜあげ…美穂の悶える様子を見ていた。


胸を突き出す仕草や腰をくねらすなど、明らかに感じきった躰を持てあましていた。


何度も脚をさすり上げていると、内股が震えてきていた。



『美穂、震えているが…感じきったままの気分はどうだ』



「こんな事は、初めてなので、あああん…ちょっと、怖いし…もっと、めちゃくちゃにもなりたいし…わけがわからなくなっています」



『逝きたいか…』



「はい、すでに…たくさん逝ってますが、…もっと、深く逝きたい…です…」



『素直に、本音を言える様になってきたのは、責められ続けたせいかもしれないな。』



「田嶋さまに躾て頂いた、おかげです。ありがとさんございます。」



続きを読む

検索フォーム

QRコード

QRコード

最新トラックバック

プロフィール

まこと

Author:まこと
☆ポリシー
 隠している性癖を
 お互いにさらけ出す…

 女体の逝き様ややわ肌の
 艶の素晴らしさを、素敵
 な緊縛の世界で引き
 出したい♪

☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
☆近況:福島の赴任先から
    エロいブログ巡りで…

最新記事
FC2カウンター
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

お客様数
カレンダー
12 | 2012/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2チャット