美穂-305
『美穂、ひかるが責められているのを見るのが楽しそうだなぁ~』
「はい、いろいろお世話になったひかるさんが、女の喜びを与えられる事で、安心したかもしれません」
男に対して独占欲が有るわけでもなく、平然と奉仕の視線で事態を理解につとめるのは、マゾの性格だからかもしれない。
田嶋はゆっくりと美穂のアナルを、親指の腹でマッサージをしだした。
オイルの代わりに、肉壺から淫汁を親指に絡めては、マッサージを繰り返していた。
また、感じやすい美穂の股間や内股が細かくふるえだしてくる。
親指を第一関節までアナルに差し入れて、抜き差しは止めて、丸く円を書きながら…アナルを広げていき始めた。