美穂-306
既に、責められて逝かされる事が、女としての幸せに結びついている美穂には、好きな田嶋さまにならば、弄ばれる事を心の底から喜びとして受け入れるつもりになっていた。
田嶋の平手打ちが、右手で右側の尻たぶ、左手で左側の尻たぶを何度となく飛んでくる。
「ぃあっ」
「ぃたあっ」
叩かれているうちに、ヒクヒクと股間が痙攣してきた…そして、力加減のない叩かれ方に…
「ぃゃあああっ」
『ほらっ逝けっ』
「いっあああっ」
『ちゃんと、言えょ』
「いくいくいっくぅぅ~」
ひかるが逝き、美穂が逝き…また、ひかるがバイブで逝かされそうになる。
[絵美さん…私も叩いて~]
{私で、いいの。いくわよ}