美穂-307
"パチン"
"パチン"
"パチン"
ひかるの尻が叩かれる手加減のない音が、耳に聞こえた時に美穂の意識が戻った。
田嶋は、また数回美穂の尻たぶをなぜた後、葬儀屋絵美よりも強く美穂の尻を叩いた。
美穂の友人の文江が起き出して、さっきまでのひかるとは違うが、単純にカメラを構え始めた事で、あらためて会長に見せるために叩いたのだが、もう、あまり叩きたくはなかった。
…もちろん、欲情していて我慢の限界を感じていたからであった。
肉棒の頭を右手で掴み、アナルにあてがいねじ込もうとするが、きつくて入らない…
『美穂、尻をつぼめるな。息を何度か吸ってから、ゆっくりと力を抜きながら、息を吐き出し続けなさい』
「はい。これで、宜しいですか~」