美穂-384
"お座り"を命じられた犬が、主の帰りを待っている様に、美穂も脚はM字に開脚したままで…
でも、麻縄を和室に取りに行った志保が遅いので、自然に少しずつ股を閉じて、きている。
志保さんが和室から戻ってきた。麻縄の束や束の中にはおそらく鞭も隠れているだろう~
[待たせたわね‥美穂っ、脚をもっと開きなさいっ]
一瞬、志保さんの凄みに圧倒されて、こわばった脚はうごかない。
(今までもさらけ出してきたくせに、この雰囲気にあらためて自分の力で開くことに抵抗があるゎ…。)
[ほらっ早く、脚を開きなさいよっ!]
少しずつ美穂の両足がM字に開かれていく。。
[もっと‥もっとよっ。]
大きく開かれた股間には、淫毛もなくどこも隠せぬ肉壺が露わになっていく。
パックリと広げられてその中身までもが覗える…卑猥な形をした箇所である。