牝麗子-21
勇也の縛りに気を取られていたが、気がつくと"勇也様の肉棒"が大きくなっているのが目にとまった。
(欲しい~と思った時にロータの刺激だけではなくなり、気持ちが高ぶり、あっけなく逝ってしまった。)
「あっああ~あぃっくぅ~」
椅子には浅く腰掛けいるので、目の前に勇也が立つと、肉棒が間近にそそり立つので、匂いまでがよくわかり、ますます欲しくなってきた。
「勇也さん、この肉棒を麗子に下さい~」
『へぇ~麗子はこの肉棒を、どうしたいんだ‥』
「麗子が‥肉棒さまに、ご奉仕したいの。。。勇也さんを舐めて‥、ご奉仕させて下さい。」
『よし。かまわないぞ~』
そんな事を言いながら、勇也はこっそりと手にしていた目隠しで、手早く麗子の視界を奪った。
(欲しい~と思った時にロータの刺激だけではなくなり、気持ちが高ぶり、あっけなく逝ってしまった。)
「あっああ~あぃっくぅ~」
椅子には浅く腰掛けいるので、目の前に勇也が立つと、肉棒が間近にそそり立つので、匂いまでがよくわかり、ますます欲しくなってきた。
「勇也さん、この肉棒を麗子に下さい~」
『へぇ~麗子はこの肉棒を、どうしたいんだ‥』
「麗子が‥肉棒さまに、ご奉仕したいの。。。勇也さんを舐めて‥、ご奉仕させて下さい。」
『よし。かまわないぞ~』
そんな事を言いながら、勇也はこっそりと手にしていた目隠しで、手早く麗子の視界を奪った。