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牝麗子-21

勇也の縛りに気を取られていたが、気がつくと"勇也様の肉棒"が大きくなっているのが目にとまった。


(欲しい~と思った時にロータの刺激だけではなくなり、気持ちが高ぶり、あっけなく逝ってしまった。)



「あっああ~あぃっくぅ~」



椅子には浅く腰掛けいるので、目の前に勇也が立つと、肉棒が間近にそそり立つので、匂いまでがよくわかり、ますます欲しくなってきた。



「勇也さん、この肉棒を麗子に下さい~」



『へぇ~麗子はこの肉棒を、どうしたいんだ‥』



「麗子が‥肉棒さまに、ご奉仕したいの。。。勇也さんを舐めて‥、ご奉仕させて下さい。」



『よし。かまわないぞ~』



そんな事を言いながら、勇也はこっそりと手にしていた目隠しで、手早く麗子の視界を奪った。


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まこと

Author:まこと
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 女体の逝き様ややわ肌の
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☆性別:優しさもそなえるS男
☆所在地:東京
☆趣味:スポーツ観戦
☆年齢:半世紀+αを生きている
☆願望:晩年を共に歩むMな
    女性を探索中
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