美穂-407
狂えると思うと、狂う寸前で、ローターのいたぶりを止められてしまう。こんな責め苦を続けられている美穂だが、ついに‥
「志保様、お願いです。美穂を逝かして下さい。もう‥本当に、気が狂いそうなんです。許して下さい。」
[先輩の私の言う事には、逆らわないと約束できるっ]
「‥はい。約束いたします。けして逆らいません。お願いです‥逝かして下さい。」
[今、私のおまんこを舐めてくれる。]
「はい‥」
[はい、じゃないでしょう~。私はどうしたらいいのよ~]
しばらくは、涙目で潤んだ瞳で志保を見つめ、沈黙して考えていた美穂の様子を、田嶋も見ていて‥ねちっこい言葉責めに、美穂がどんな言葉を言うか、気になりだして聞き入っていた。