美穂-425
鞭で意識が戻った美穂は、鞭を振るう志保を潤んだ瞳で‥見つめていた。
(美穂ったら、ますます綺麗な顔をしているゎ~)
ひとりで呟く志保の頭には、男になった自分が‥無いはずの股間に肉棒があり、美穂を激しく貫いていた。
テンションが上がると、閃く妄想が、有り得ない場面を創り出す。
[後、10回ねっ]
肉付きの薄い背中や腰とプリっと締まった尻たぶに撃ち込んだ。
容赦なく‥撃ち込んだつもりだが、手加減はしている。悲鳴は、良い声で鳴いてくれて、showとして盛り上がりそうと実感をもてた。
足首の縄とチェーンに吊り上げた手の縄を解き、最後にバイブを止めて木馬を低くして、抜き出した。