美穂-428
志保が乳首をさわりだすと、田嶋が操作しているのか‥テレビ画面にアップで映る肉壺は、パクパクとし始めたのが、はっきりとわかる。
肉壺内のピンク色が大きくなったり、小さくなったりと、確かに、はっきりわかってしまた。
[美穂、見てる‥。貴女の淫壺が、パクパクしているの~テレビで見えるわょ~]
「‥ぃゃ‥恥ずかしぃ‥」
[しっかり見ておきなさい。めったに自分の淫壺は、見られないわょ~]
「これって、向こうでも見ているのでしょう~。物凄く恥ずかしい‥」
[恥ずかしいけど、こんな事されるの嫌いではないでしょう~]
志保は、テレビを見ながら乳首を丁寧にこね回したり、摘んだり、捻りだしたり、弾いたりとしながら、耳を舐めながら‥囁き続けた。
[淫乱な美穂、盛りがついて淫汁を垂らす美穂‥]