美少女-10
「雅美、もっと、乳首を強く吸って。そうよ、今の様にコロコロと転がしてっ」
『はい、頑張ります。これで、どうですか‥気持ち良くなってもらえてますか~』
大柄な女性に憧れていた雅美は、先輩の大島に言われた事は何でもしなくてはならない‥いや違う。何でもするから、命令して‥と思っていた。
「雅美ちゃん、先に、私の薔薇を舐めて‥」
『えっ、はい、薔薇ですか~』
「ここよって、教えないとわからないの~(微笑)」
純真無垢な美少女だから、痴漢が群がるのは‥当たり前だと大島は、勝手に納得していた。
『薔薇の中は、ピンク色をしているんですね~知りませんでした~』
「ちょっと黒みもあるでしょう~雅美ちゃんは、ピンク色そのものだと思うわ。私を跨いで、お尻をこっちに向けて‥」