美少女-12
先輩の大島が少し意地悪く意地になった舐めかたは、雅美を呆気なく‥逝く寸前まで追い込んでいた。
「もう‥雅美はギブアップなの~(薄笑)」
『いく‥ぃぐ‥やああ~あぁぁあん~せんぱぃ~ゃぁ~あっぐっうぅ~』
「顔と同じに、可愛い声で逝くのね~」
『ぃゃ‥恥ずかしい‥』
意外にあっさりとではあるが、反応の良さに‥"ペットにしたいなぁ~"と、気持ちが傾く瞬間でもあった。
雅美の技では、逝けないと大島は思い、ペットの脇の棚から愛用しているバイブをだした。
「雅美がしゃぶってから、入れてくれる~」
『これをしゃぶるって‥どうやるか‥知らないんです‥すいません‥何にもできない子で、ごめんなさい‥』
急に涙ぐむ雅美を見て、慌てる大島がいた(何にも知らないって困った子だわ‥これから生きていけないわょ~)