美少女-18
『ち、違いますっ‥痴漢がメモと一緒にローターを、昨日の朝、いつの間にか鞄に入れてたんです~』
「メモって?」
『"今朝、部屋からローターをおま○こに入れて、電車に乗り、スイッチを入れて待て"って書いてあり、会社を休もうと思って、昨夜は悩んでいたんです‥』
「へぇ~で今朝、そのローターどうしたの?」
『見るのも恥ずかしいから、そこのランジェリーケースの中にメモと一緒に入れて有りますけど‥』
雅美が言い終わると同時に、大島はランジェリーケースを引き、中を物色をし始めた。
「はいはい、これね~。ずいぶんと汚い字で書いてあるね~。如何にも"痴漢ぽい字"に思えるから、ちょっと、たのしいじゃない~」
『やっぱり先輩も、そう思いました‥私も何度か読み返していたら同じ事を思いました(笑)』
「さて‥雅美の勝負下着はどれかなぁ~」