美穂-448
田嶋に抱きつく美穂に、田嶋の手は後ろに回し、美穂の股間を触りだす。
『ヌルヌルになってるな~アナルは札幌でご馳走になったが、こっちはまだたったな‥』
「いつでも、ご自由に突いて下さい‥美穂は毎日でも構いませんから‥」
『毎日か‥では、美穂がここに居る間は、突いてやるからな~』
「田嶋さまが、出て行けと言うまでは、居させて貰うつもりでした。アパートがもらい火で焼けてしまい、帰る場所もないのですから‥」
『補償金が貰える話は聞いていないのか~』
「葬儀が終わるまで、連絡を控えて貰って‥ああん‥そこ‥初めて触って‥ぃあっああん‥」
『話すか、悶えるか‥どっちかにしなさいっ』
「はい、ずっと悶えさせて下さい‥」
『見られながら犯されるのと、2人だけとどちらが好きなんだ~』