美穂-465
朝のベットの余韻が本格的な快感になってきた。美穂の内股が、勝手にプルプルと振るえだして、田嶋を楽しませるのに充分な動きになってきた。
田嶋は自分の肉棒や股間全体をスポンジを当て、泡だらけにすると立ち上がった。
『美穂は、そのまま動くなよっ』
美穂の尻を左右から両手で掴み、田嶋の泡だらけな腰を付ける様にして、尻を洗い出した。
もちろん、田嶋の肉棒は充分な硬さに膨れ上がっている。
美穂の尻全体や谷間の窪みまで、まんべんなく‥泡だらけにしていった。
それよりも、待ち焦がれていた尻や股間の刺激に、美穂は我慢の限界が来ていたので、田嶋に向かって尻だけを突き出していた。
『じっとしていられないのか~』
「ああ~んぅ‥あんあああ~ん~」