美穂-468
田嶋は縛ってもいない美穂を立ちバックで貫き、押し歩いている自分の姿を‥モニターの画像を思い出し、美穂にわからない様に笑っていた。
(や~ん、ヒクヒク肉棒が動いている。悪巧みを思い付いたのかしら~)
和室に入ると、今朝帰った志保の寝具は畳んであったが、美穂の分は、都合よく、そのまま敷いてあった。
布団に2人一緒にかがみこみ、上手く美穂を四つん這いにしたが、犯されたい意志をあらわす美穂は、腕の力をすっと抜き、尻高の態勢で待ち‥田嶋が好きに突ける様になっていた。
ゆっくりだが、確実に子宮の口を強く‥時には、優しくこねまわす。
美穂は、子宮をこね回されたことがないだけに、大きな声で歓喜を表していた。
(縛っていない女を愛しむのは‥亡くなった妻以来だなぁ~)