美穂-469
全身に汗をかきながらも、躍動感のある田嶋の生だしに‥嬉しさが込み上げて、腰が動きだしてきた。
『おいっ、本当にこれでおしまいだっ』
「ぁ‥はい、朝からありがとうございました。綺麗にしますから‥そのままで居て下さい‥」
恥ずかしさをさらっと隠し、白汁と自分の淫汁が混ざった肉棒を、丁寧に舐めては飲み込み、唾液の味だけになった処で、中断した。
「体を拭く熱いタオルを用意しますから、こちらで横になっていてくれますか~」
やがて、和室に戻ってきた美穂は、顔と肉棒に熱めの蒸しタオルを置き、しばらく間をおきながら、別な蒸しタオルで全身の汗を、拭き取った。
「私は、シャワーして来ます。ここに居て下さいよ‥」