美穂-485
お越しの皆様へ
なかなか、続きを書けないでおりますが、不規則ながらも「美穂」だけは、続けていくつもりです。
遅くなって、申し訳ありませんでした。
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幸子を脱がせるために躰を動かすと、麻縄が美穂を締め付けて、躰が火照ってきた。
さらに、幸子が遠慮がちだが、初めて触る麻縄が珍しい事からか、いろいろな場所の麻縄を摘んだり、幸子の指先を通して‥縄圧を調べているような‥
美穂の悶える縛りの箇所を、探していた。胸の周りは、どの縄でも、美穂は切なそうな顔になる。
むしろ、麻縄の胸の締めつけに、"寄せ乳"効果以上に、"くっきり乳房"と主張して、乳首は"触って"とばかりに、堅く立っていた。
美穂の股縄に軽く振動が有れば、簡単に逝ってしまうだろう~
幸子は、思った事は実行したい性格である。淫部に手のひらをあてがい、肉芽の上に当たっている麻縄の結び玉を、左右に揺すりだした。