美少女-18
『ち、違いますっ‥痴漢がメモと一緒にローターを、昨日の朝、いつの間にか鞄に入れてたんです~』
「メモって?」
『"今朝、部屋からローターをおま○こに入れて、電車に乗り、スイッチを入れて待て"って書いてあり、会社を休もうと思って、昨夜は悩んでいたんです‥』
「へぇ~で今朝、そのローターどうしたの?」
『見るのも恥ずかしいから、そこのランジェリーケースの中にメモと一緒に入れて有りますけど‥』
雅美が言い終わると同時に、大島はランジェリーケースを引き、中を物色をし始めた。
「はいはい、これね~。ずいぶんと汚い字で書いてあるね~。如何にも"痴漢ぽい字"に思えるから、ちょっと、たのしいじゃない~」
『やっぱり先輩も、そう思いました‥私も何度か読み返していたら同じ事を思いました(笑)』
「さて‥雅美の勝負下着はどれかなぁ~」
美少女-17
大島と一緒にアパートへ着き部屋に通すと、呆れた声をあげられてしまった。
「荷物が少ないと言ってたけど、ベットも机もないんだね~」
『えっ、必要ない物は買わなくて良いと両親からのお祝いを断ったんですよ。お布団もあるし、机もあそこに折り畳んでありますよ‥』
「雅美、あれは‥ちゃぶ台じゃないの~、しかも、レトルト調に黒光って、良い感じじゃないの~」
『父が骨董品が好きで、それこそ無駄に買って来ちゃうんです(笑)、まだ、家にあるから送って、貰いますか‥』
「やだ、私の部屋には、合わないわよ(笑)~」
『これは、中学生になった時に、父がプレゼントしてくれた品なんです。毎日、父が磨いていたので‥今は大切に使ってます(笑)‥』
「良いお父さんね‥大人になると、温かさがわかるでしょう~。別な、お宝を探そうかなぁ~」
美少女-16
「今日は、雅美の面倒をみていろと言われているから、大丈夫よ‥それとも、荷物をひとりで取りに行き‥また、見知らぬ男達に襲われたいの~」
『だめっ男は、大嫌いです‥』
「バカな子だね。1度くらい恥をかいたくらいで~。もともと女と男‥雌と雄で仲良くsexするのが相場だよ‥」
『sexの前に、男性が怖いから、もう、近づけなくなりました‥』
「雅美が男を手玉に取るくらいに成らなくちゃ、騙されて遊ばれて、捨てられるのが‥オチだよ」
『こんな私が、そんな事って、出来るようになるんですか~』
「できるよ。できますとも‥雅美には、免疫をつければ良いんだから‥」
『免疫っ?』
美少女-15
大島は、裸の雅美をベットに横たえて、指先を雅美の肉壺に差し込んだまま会社に連絡し、雅美に車内で性犯罪行為が継続的に行われていたこと。まだまだ継続性があることを理由に、引っ越しを進言した。
『ありがとうございました。ああぁん~痴漢にあってても‥騒ぎにならない様に我慢してましたが、これでやっと普通のOL生活が送れます‥』
「雅美、貴女が一度逝ったら‥荷物を一緒に取りに行くわょ」
大島の大胆なオナニーを見ていて躰に火が灯り、雅美も大胆に動く様になり、腰を突き上げるなど、できうる真似を試み‥大島を驚かせる悶え声で、登りつめた。
美少女-14
もちろん‥これだけではなく、空いている片手を脇からアナルに伸ばし、滴りだしたヌメリを塗り付けて、指先を埋め込んでいた。
『先輩‥すごい‥』
「まさみ‥おっぱい揉んで頂戴いょ‥」
2穴を鬱ぐと、大島自身わけがわからなくなる程に、腰を揺すり、雅美に乳房から乳首をいじられて、深く激しく逝き続けてしまった‥
『せ、先輩~素敵でしたね‥』
「ふぅ~久しぶりに楽しめて、すっきりしたわ(笑)‥まさみは此処に引っ越して来なさいっ‥いろんな楽しい事を教えてあげるゎ~」
『えっ‥はい。痴漢には、もう襲われないし、先輩と一緒ならば、何かと心強いです‥それに、エッチな事、奥手なので教われて楽しみです‥』
美少女-13
「ダメダメ‥問題外だねっ♪ フェラもしたこと無いでしょう~」
『えっはい‥舐めた事ないです‥』
「舐める‥意味がちがうわ。舐めるんじゃなくて、"しゃぶる"って言うことなのっ」
(無知もここまでくると‥可愛いではなくて、可哀想に思えてきたゎ‥)
『ごめんなさい‥』
「まっ、良いゎ‥バイブは私がしゃぶるゎ‥オナニーするから、そこに座って見てなさい‥」
大島は脚を開き、雅美に股間を見易い様に大きく開いた間に雅美を座らせた。
『‥それって‥私のためにオナニーをして見せてくれる‥先輩、ありがとうございます‥』
「変な子ね~こんな事に、お礼を言われるの初めてだわ‥期待された分、派手にしちゃうから、よく見てなさいよっ(笑)」
乾いてしまったバイブをしゃぶりながら、片手は股間に這わせ、濡れを指に絡めてクリ豆に塗りながら、弄っていく。