心は誠-2
ベットの上で膝立ちや中腰で、電マと銀色の筒状バイブを押し付けて逝かせて、俺も疲れたと…ビールを呑んで一休みしていた。
その間、ベットに何時までも横になっている彼女の尻に平手を振り下ろす。
『いつまで寝ているんだ。しばられたいんだろう~』
「痛っ。はい…」
ゆっくりだが、ベットから降りながら、腕に絡むブラを取り去り、2つにたたんで私の横を通り抜けて、カバンにしまった。
(チラッと胸を見た…少女の様な乳房をしていた。)
私と視線は合っていないが、ブラをしまって振り向きながら…
「胸、ちっちゃいんです。母乳で育てていたら、こんなにちっちゃくなって、やになっちゃいます。」
見られても仕方ないと覚悟を決めたようで、無言で腕を後ろで組み、肘を手で掴んだままでいた。
心は誠
心は誠…リアルな私が此処にはいます。小説とは違う一面があるかも知れません。(これが、退院記念エントリーです)
江戸末期・明治・大正・昭和・平成…こんなに生きてはいないけれど、国を造る人物は日本史として大好きでした。
時代を引き継ぐ人、その人を影になり、支える人。
『小説吉田学校』などの戦前戦後の国会議員にも学校やテレビで知ることのない駆け引きにはまり、完読した記憶がありました。
良し悪しの意見は、個人的には有りますから、好きな物のみの発言になってしまいます。
1つだけ、団体が気に入ってます。それは、"新撰組"です。"誠"の旗に信念を吹き込み、時代の流れで消えていきましたが、残念でした。
入院していた時の関係者が読むと、私と結びついてしまう恐れが有りますので…このへんで止めます。
時期もスチエーションの紹介はできません。
「緊縛に憧れている。縛って貰えるか…」
こんな趣旨のメールが来て、本気度を確認する意味でメールのやり取りを重ねて郊外の駅で待ち合わせ、喫茶店に入るかホテルに行くか…
コンビニでサワーなど飲み物を買い、ホテルにて軽く気分をほぐらかす。
江戸末期・明治・大正・昭和・平成…こんなに生きてはいないけれど、国を造る人物は日本史として大好きでした。
時代を引き継ぐ人、その人を影になり、支える人。
『小説吉田学校』などの戦前戦後の国会議員にも学校やテレビで知ることのない駆け引きにはまり、完読した記憶がありました。
良し悪しの意見は、個人的には有りますから、好きな物のみの発言になってしまいます。
1つだけ、団体が気に入ってます。それは、"新撰組"です。"誠"の旗に信念を吹き込み、時代の流れで消えていきましたが、残念でした。
入院していた時の関係者が読むと、私と結びついてしまう恐れが有りますので…このへんで止めます。
時期もスチエーションの紹介はできません。
「緊縛に憧れている。縛って貰えるか…」
こんな趣旨のメールが来て、本気度を確認する意味でメールのやり取りを重ねて郊外の駅で待ち合わせ、喫茶店に入るかホテルに行くか…
コンビニでサワーなど飲み物を買い、ホテルにて軽く気分をほぐらかす。
SM感…
M女さんへ
M女さんへ
(麻縄に興味がある女性へ)
長年、ブログを運営していると、ファンが居てくれるのを感じる。
sm小説美穂を7時にアップすると、一読された後に"拍手"をポチッとしてくれる。
『ありがとうございます。とても嬉しいです。』
女性の予感がしているが、わからない。拍手コメントや通常の場所に、コメントがない。
プロファイリングをやろうにも…資料がない。
コメントでも交換していれば、性格や性なども推測し易い。
この様なタイミングを利用して、コメントを出し易くしていきたい。
女性の服装
"マンウォッチング"をする季節になって来ました。
(真冬はコート姿で違いがない…)
もっぱら、服装です。色彩がコーディネイトされているか?
黒のジャケットに茶色のミニスカート、カモシカの様な脚は真黒いタイツ。
つり革を余裕綽々に手で掴んでいるが、脚の踏ん張りが無くたえず揺れている。
お腹を隠すシャツの下には…黒いタイツが見えていた(たしか、腹部は意外に深い)。
じきに、シャツの下には…おへそが見え隠れするのでしょうね^^;
普段の生活では有り得ない"麻縄拘束"は、普段の服装の変化とは比べ様もないくらいに変わる。
まだ、着衣緊縛であれば恥ずかしさは薄れているだろうが…全裸で麻縄緊縛はもちろん恥ずかしいだろうが、拘束の中での「緊縛美」を追いもとめ、その先にある「緊縛逝き」に、共にたどり着きたい。
(真冬はコート姿で違いがない…)
もっぱら、服装です。色彩がコーディネイトされているか?
黒のジャケットに茶色のミニスカート、カモシカの様な脚は真黒いタイツ。
つり革を余裕綽々に手で掴んでいるが、脚の踏ん張りが無くたえず揺れている。
お腹を隠すシャツの下には…黒いタイツが見えていた(たしか、腹部は意外に深い)。
じきに、シャツの下には…おへそが見え隠れするのでしょうね^^;
普段の生活では有り得ない"麻縄拘束"は、普段の服装の変化とは比べ様もないくらいに変わる。
まだ、着衣緊縛であれば恥ずかしさは薄れているだろうが…全裸で麻縄緊縛はもちろん恥ずかしいだろうが、拘束の中での「緊縛美」を追いもとめ、その先にある「緊縛逝き」に、共にたどり着きたい。
待つ
ここのブログで紹介する過去の調教内容をしばらく怠っている。
以前アップした平塚の女性の次に、盛岡・新小岩・松戸の女性と話題はあるが、実は…時期が定かでない。
パソコンを修理すれば、日記代わりのメールで紐解けたり、画像も貼り付けられる。
問題は、そのパソコン修理が難航している。今時のパソコンは時代を反映して、セキュリティーが厳しくて、なかなか再現したくても、技術力がなくて、苦労してます^^;
話は違いますが、苦労している中でも…このブログでは、誰とも出会えていない。
酒と女…2
こんな短い言葉を発して、私は麻縄を取りに鞄から事前に出して置いた場所に向かいます。
女性は、私の後ろ姿を見つめながら、鼓動を早めてしまったり、慣れていれば黙っていても、服を脱ぎ始めてます。
しかし、たまに呑み過ぎてしまう事があり、女性から催促される場面があったり…
女性から、「縛られたい」と言うのは、きっと、恥ずかしかったでしょうね。
でも、アルコールを呑んでいるから、口が滑らかになっているのでしょう。
腕を後ろに回させて、"後ろ手縛り"からスタートをしていきます。
着服のままの縛りは、縛り終えてから、少しずつ肌を露出させていくのが、"恥ずかしめる"意味で、たまに使う手です。
その女性にあった責め方を模索していく楽しみは、病み付きになってしまいます。