美穂-53
一度、部長部屋に戻る2人に、ほぼ抱きかかえられて歩く美穂だが、まともな足どりではなくなっていた。
歩く度に掴まれている縄から、乳房を揉まれ込むような刺激がくる…
乳首が堅く立ち、ブラウスにこすれて、はかない刺激に悩まされ…思わず(もっと強く揉んで…)と願ってしまうし…
クリトリスだけがローターで責めたてられているが…肉壺へもこねる様なバイブの刺激が欲しくてたまらなし…
一度で良いから、ちゃんと深く逝きたいと願ながら、夢遊病者の様にふらついていた。
歩かされているが、小刻みに逝くには逝くが、立ち止まる事が許されない事で、寸止め状態が続いている。
(部屋に着けば、絶対に犯される…逝けるんだわ…)
そんなことを自分勝手に思いながら、歩いていると部屋に着き、朝のソファーに座らされる。
自然に、肘掛けに脚を乗せM字を作り上げローターの刺激に合わせて腰を振っていると…
小野が合図してローターが動かなくなった。
『大分素直になってきたじゃないか。でも誰も此処には観てくれる奴がいないぞ』
部長は、何回か電話をしている。
『念のため、小野さんの車で桜井君を病院へ連れて行く』
歩く度に掴まれている縄から、乳房を揉まれ込むような刺激がくる…
乳首が堅く立ち、ブラウスにこすれて、はかない刺激に悩まされ…思わず(もっと強く揉んで…)と願ってしまうし…
クリトリスだけがローターで責めたてられているが…肉壺へもこねる様なバイブの刺激が欲しくてたまらなし…
一度で良いから、ちゃんと深く逝きたいと願ながら、夢遊病者の様にふらついていた。
歩かされているが、小刻みに逝くには逝くが、立ち止まる事が許されない事で、寸止め状態が続いている。
(部屋に着けば、絶対に犯される…逝けるんだわ…)
そんなことを自分勝手に思いながら、歩いていると部屋に着き、朝のソファーに座らされる。
自然に、肘掛けに脚を乗せM字を作り上げローターの刺激に合わせて腰を振っていると…
小野が合図してローターが動かなくなった。
『大分素直になってきたじゃないか。でも誰も此処には観てくれる奴がいないぞ』
部長は、何回か電話をしている。
『念のため、小野さんの車で桜井君を病院へ連れて行く』