縄好き

『何で先に済ませておかないの、主役が退席したらショーが台無しじゃないの…』


「お願いです。何でもしますから、トイレに行かせて下さい」


『何でもするのね…わかったわ。して欲しい事があるの。やってもらえたら、トイレに行かせてあげるわょ(薄笑)』


「…何でもします」

『約束よ』


「…はい」


志保が田嶋とエミに、一礼した。


それが、合図となり、美穂の肉壺の２つのローターが別々な動きと強さが増してきた。

さらに、ヌーブラのローターも確実に乳首を刺激して、追い込んできた。


「…トッ、トイレに行かせてくれる…約束…でしょうっ」


美穂は志保を睨みつけたが…


『そうよ。約束をしたわ。何でもするって言うから…殿方が見たがっている貴女の逝く姿を、見せてくれたら、トイレに行かせてあげるわょ～』


「…酷いっ、いや～止めて…あっ、だめ～逝きたくない…あっああん～」


志保の合図で、全てのローターが止まる。


『いくら淫乱な貴女でも、ローターの刺激がなければ、逝けないでしょう…手伝わなくても逝けるの…』


(逝き恥を晒してトイレに行くか、テーブルの上で漏らすか…)

続きを読む