美穂-94
駅弁スタイルのまま逝かせる…上條の気持ちが変わった…何故かベットで絡ませる前に2人を逝かせてショーを終わらせ…愛理を休ませなくてはと思っていた。
美穂は、愛理と黒人のショーを間近で観て…興奮状態のまま田嶋の肉棒をズボンから出し、我慢しきれずに、ピチャピチャ音を立てていた。
田嶋は、一度美穂の頭を押さえ、ぐっと下げ喉の奥に突き入れて…耐えられるまで我慢させていた…もがきだすのが予想していた以上に遅く、長い間飲み込ませていられた事に満足し、頭の力を抜きひきあげた。
わずかに、むせりながらソファーに寄りかかるが、口を閉じることなくチャイナ服の胸元に、涎を垂れ流している…視線を合わせると、「虚ろな目」をしていた。
(痴汝だな…性処理奴隷になりきっている)
この場の雰囲気がそうさせているかも知れないが、美穂の計り知れない奴隷資質に…さらに満足していたが…愛おしさも感じていた。
田嶋は、たまにだが「女を愛おしく」思う時があるが…俺も男だ…「しょうがない奴だ」と、自然に思っていた。
美穂は、愛理と黒人のショーを間近で観て…興奮状態のまま田嶋の肉棒をズボンから出し、我慢しきれずに、ピチャピチャ音を立てていた。
田嶋は、一度美穂の頭を押さえ、ぐっと下げ喉の奥に突き入れて…耐えられるまで我慢させていた…もがきだすのが予想していた以上に遅く、長い間飲み込ませていられた事に満足し、頭の力を抜きひきあげた。
わずかに、むせりながらソファーに寄りかかるが、口を閉じることなくチャイナ服の胸元に、涎を垂れ流している…視線を合わせると、「虚ろな目」をしていた。
(痴汝だな…性処理奴隷になりきっている)
この場の雰囲気がそうさせているかも知れないが、美穂の計り知れない奴隷資質に…さらに満足していたが…愛おしさも感じていた。
田嶋は、たまにだが「女を愛おしく」思う時があるが…俺も男だ…「しょうがない奴だ」と、自然に思っていた。