美穂-117
『これって‥縄の裂傷なの…』
「そんな‥驚いた顔をしないでね~。私もM女ですから、可愛がられると嬉しくて、苦しい事や痛い事を我慢じゃなくて…乗り越えてあげたくなりますから‥‥ゥフ」
『…雅美さん~』
見つめ合いながら、軽いキスが‥激しくなり‥乳房に手をかけチャイナドレスの上から揉んでいた。
(喘いでいる雅美をさらに抱きしめながら…柔らかなカラダだなぁ~美穂の前に雅美を虐めてみたくなってきた)
谷口は抱きしめている腕を緩め、キスをやめ、雅美を見つめた。
「もう少し、虐めて…下さい…」
谷口は自分の脚の上に雅美を上向きにしながら、また、抱きかかえて…キスをしだした。
そして、脇にあるチャイナ服のボタンを呼吸が早くなるのを感じながら外していき…全てのボタンを外してしまった。
ボタンを外され胸元をはだけた雅美のカラダからは、チャイナ服に閉じ込められていた「牝の体臭」の男を奮い立たせる香りがしてきた。
「そんな‥驚いた顔をしないでね~。私もM女ですから、可愛がられると嬉しくて、苦しい事や痛い事を我慢じゃなくて…乗り越えてあげたくなりますから‥‥ゥフ」
『…雅美さん~』
見つめ合いながら、軽いキスが‥激しくなり‥乳房に手をかけチャイナドレスの上から揉んでいた。
(喘いでいる雅美をさらに抱きしめながら…柔らかなカラダだなぁ~美穂の前に雅美を虐めてみたくなってきた)
谷口は抱きしめている腕を緩め、キスをやめ、雅美を見つめた。
「もう少し、虐めて…下さい…」
谷口は自分の脚の上に雅美を上向きにしながら、また、抱きかかえて…キスをしだした。
そして、脇にあるチャイナ服のボタンを呼吸が早くなるのを感じながら外していき…全てのボタンを外してしまった。
ボタンを外され胸元をはだけた雅美のカラダからは、チャイナ服に閉じ込められていた「牝の体臭」の男を奮い立たせる香りがしてきた。