美穂-123
「あああん~素敵だわ…気持ちいいわよ…」
『一緒に美穂の処へ行こうかぁ~』
「はい、もしかして…私に責めさせている処を…楽しむんですね(笑)」
『雅美の調教師としての躾をする意味だ…』
「まっ…前から興味があったから…嬉しいわ~ワクワクしてきちゃうっ(笑)」
立ち姿で吊られてから、約1時間は経っている…少し心配には、なっているが…
何か、おかしな事があれば、監視モニター室から麻由美が連絡が来るはずと…安心はしている田嶋ではあった。
今夜は、水曜日の晩で一番無難に「緊縛moonの夜」が終わる日である。
山本と志保だけが気になるが、まだ普通のsmをしていたし、今の所…心配はなさそうと美穂の部屋に行く前に、麻由美と連絡を取り、安心した。
美穂の部屋を開けると…案の定、汗で全身がしっとりして見え…脚は内股だけが、異常なほど部屋の光りを反射している。
(バラ鞭で打ち抜けば、快感がますます深まるタイプだろうなぁ~)
「あああん~あんああん~」
『一緒に美穂の処へ行こうかぁ~』
「はい、もしかして…私に責めさせている処を…楽しむんですね(笑)」
『雅美の調教師としての躾をする意味だ…』
「まっ…前から興味があったから…嬉しいわ~ワクワクしてきちゃうっ(笑)」
立ち姿で吊られてから、約1時間は経っている…少し心配には、なっているが…
何か、おかしな事があれば、監視モニター室から麻由美が連絡が来るはずと…安心はしている田嶋ではあった。
今夜は、水曜日の晩で一番無難に「緊縛moonの夜」が終わる日である。
山本と志保だけが気になるが、まだ普通のsmをしていたし、今の所…心配はなさそうと美穂の部屋に行く前に、麻由美と連絡を取り、安心した。
美穂の部屋を開けると…案の定、汗で全身がしっとりして見え…脚は内股だけが、異常なほど部屋の光りを反射している。
(バラ鞭で打ち抜けば、快感がますます深まるタイプだろうなぁ~)
「あああん~あんああん~」