美穂-118
有るべき淫毛がなくてもスベスベの肌の感触をたのしみ、肉壺の表面をなぜあける様に触り…アナルの入り口までも指を伸ばしてみた。
「あああん~あっああん」
(良い声で悶える娘だなぁ~)
田嶋がボックス席に戻ってくるのが…いつだかわからない。これ以上は止めるべきと頭に思いがあるが、止められない。
(雅美を責めるには、本格的な事は無理だろう…自分だけでも楽しもうかぁ~)
切り返しは早い谷口だ。決めたら直ぐに行動に移す…しかし、雅美が…厭らしく腰を動かして、谷口の指に肉壺をこすりつけて来るではないか…
こんなタイミングで止めるほど、冷淡に薄情にはなれなかった…
雅美は話術も身のこなしも優れていて、会長が惚れ込んでいる娘で、身受けされて辞めていたが、「緊縛moon」が繁盛し人手が足らなくなり、復帰してきた経緯がある。
谷口も「女殺し」の異名を持つが、雅美は「男喰い」と言われている…経験的には雅美が上回っていたのだろう。
吸い取られる様に谷口の指は、雅美の肉壺の中に呑み込まれていった。
「あああん~あっああん」
(良い声で悶える娘だなぁ~)
田嶋がボックス席に戻ってくるのが…いつだかわからない。これ以上は止めるべきと頭に思いがあるが、止められない。
(雅美を責めるには、本格的な事は無理だろう…自分だけでも楽しもうかぁ~)
切り返しは早い谷口だ。決めたら直ぐに行動に移す…しかし、雅美が…厭らしく腰を動かして、谷口の指に肉壺をこすりつけて来るではないか…
こんなタイミングで止めるほど、冷淡に薄情にはなれなかった…
雅美は話術も身のこなしも優れていて、会長が惚れ込んでいる娘で、身受けされて辞めていたが、「緊縛moon」が繁盛し人手が足らなくなり、復帰してきた経緯がある。
谷口も「女殺し」の異名を持つが、雅美は「男喰い」と言われている…経験的には雅美が上回っていたのだろう。
吸い取られる様に谷口の指は、雅美の肉壺の中に呑み込まれていった。