美穂-119
(さて、そろそろ仕上げをしなくちゃ、田嶋さんに怒られちゃうわ)
雅美は、ゆっくりと谷口の脚から躰を起こし、ソファーから床に降り、谷口の両脚を開きながら、股間の間へにじりよっていった。
もちろん、谷口に甘えながら奉仕をする笑顔で見つめ、手は肉棒からは片時も離さないでいる。
ベルトを緩める時も上手く腕を肉棒に当てて、硬さを逃がさなかった。
その後は、雅美が得意なフェラチオで、舐め、しゃぶり、イマラを織り交ぜて、谷口を追い込んだり、はぐらかしたりで…奉仕を続けて、おんな殺しの谷口を翻弄していった。
『うっもう、我慢できない。逝くぞ…うっうっ』
雅美の口に熱い白汁を、規則正しく吐き出した。
谷口自身、ちょっと前に、美穂の口へ…吐き出したばかりなので、こんなに早く…さらに、こんなに躍動し続けてるなど、思いもよらなかった。
雅美は、ゆっくりと谷口の脚から躰を起こし、ソファーから床に降り、谷口の両脚を開きながら、股間の間へにじりよっていった。
もちろん、谷口に甘えながら奉仕をする笑顔で見つめ、手は肉棒からは片時も離さないでいる。
ベルトを緩める時も上手く腕を肉棒に当てて、硬さを逃がさなかった。
その後は、雅美が得意なフェラチオで、舐め、しゃぶり、イマラを織り交ぜて、谷口を追い込んだり、はぐらかしたりで…奉仕を続けて、おんな殺しの谷口を翻弄していった。
『うっもう、我慢できない。逝くぞ…うっうっ』
雅美の口に熱い白汁を、規則正しく吐き出した。
谷口自身、ちょっと前に、美穂の口へ…吐き出したばかりなので、こんなに早く…さらに、こんなに躍動し続けてるなど、思いもよらなかった。