美穂-126
吊られながら、私と雅美の姿を間近で見ている…辛さなどはもうないはず…雅美が弄られていても、美穂自身が責め立てられていると思うはず…
(監視モニターを見ている麻由美に、この部屋の4ヶ所のカメラの様子をフルビデオ撮影で残してくれと頼んでしまった…)
M字開脚の間にもたれてきた雅美を、美穂は両脚で器用に抱きしめている。
かかとを雅美の尻に回し、引っ掛けながら…抱き寄せている。
見たままを正確に伝えるとすれば…かかとを起点にして、刺激を求めている淫部を雅美に押し付けてせがんでいる…
雅美の乳首に、縄で吊られている躰をおこして…しゃぶりついている。
(器用な奴だ…可愛い顔に似合わない淫欲に満ち満ちているとこが、気に入ってきた…)
あからさまに、雅美と美穂の攻守が逆転している…ネコ気質の雅美だからやむおえないか~
バラ鞭をインテリア風に飾ってある壁に行き、ひとつ掴み戻ると、吊り上げている美穂と眼があった。
『仕置きが必要なのは、雅美の様だな~』
「私もそう思います…」
(監視モニターを見ている麻由美に、この部屋の4ヶ所のカメラの様子をフルビデオ撮影で残してくれと頼んでしまった…)
M字開脚の間にもたれてきた雅美を、美穂は両脚で器用に抱きしめている。
かかとを雅美の尻に回し、引っ掛けながら…抱き寄せている。
見たままを正確に伝えるとすれば…かかとを起点にして、刺激を求めている淫部を雅美に押し付けてせがんでいる…
雅美の乳首に、縄で吊られている躰をおこして…しゃぶりついている。
(器用な奴だ…可愛い顔に似合わない淫欲に満ち満ちているとこが、気に入ってきた…)
あからさまに、雅美と美穂の攻守が逆転している…ネコ気質の雅美だからやむおえないか~
バラ鞭をインテリア風に飾ってある壁に行き、ひとつ掴み戻ると、吊り上げている美穂と眼があった。
『仕置きが必要なのは、雅美の様だな~』
「私もそう思います…」