美穂-128
「我慢してたのですが、もう…逝きました…美穂に負けちゃいそうです…」
『逝かされ続けた方が負けだぞ…仕置きは、浣腸にするぞ。夜は長いからタップリと責め合えよ…』
(これで終わらせるか…しかし、調教師しの性か…責めるアイデアがわきだすと止まらなくなってきた)
雅美は、M字に脚を開く美穂の淫汁で光る肉壺に肉棒ならぬディルドーをあてがい、手を添えて開かせ、ゆっくりと押し込んでいく。
「あああ~、いやぁぁぁん~」
2人が同時にもだえ声を上げて、腰を振りたて始めた。
(いい眺めだ…媚薬バイブ責め・アナル責め…乳首ローターなどが部屋にはある…何にするかなぁ~)
麻縄で縛られている美穂が不利である…そこで、雅美の乳首にローターを張り付けてしまう田嶋であった。
雅美も負けじと、美穂の乳首に指を這わせ、揉んだり、さわさわいじったりして感じさせていく。
やはり、最初の勝負は昼から責め抜かれている美穂が…
「いやぁぁぁ~あっう、逝く…逝く~」
『逝かされ続けた方が負けだぞ…仕置きは、浣腸にするぞ。夜は長いからタップリと責め合えよ…』
(これで終わらせるか…しかし、調教師しの性か…責めるアイデアがわきだすと止まらなくなってきた)
雅美は、M字に脚を開く美穂の淫汁で光る肉壺に肉棒ならぬディルドーをあてがい、手を添えて開かせ、ゆっくりと押し込んでいく。
「あああ~、いやぁぁぁん~」
2人が同時にもだえ声を上げて、腰を振りたて始めた。
(いい眺めだ…媚薬バイブ責め・アナル責め…乳首ローターなどが部屋にはある…何にするかなぁ~)
麻縄で縛られている美穂が不利である…そこで、雅美の乳首にローターを張り付けてしまう田嶋であった。
雅美も負けじと、美穂の乳首に指を這わせ、揉んだり、さわさわいじったりして感じさせていく。
やはり、最初の勝負は昼から責め抜かれている美穂が…
「いやぁぁぁ~あっう、逝く…逝く~」