美穂-192
"逝きたい…逝きたい…"と思う気持ちに、包まれているときに…全てが一斉に止まった…
「ああっ…いや~お願いします…スイッチを入れて…下さい…」
『何故、スイッチを入れて欲しいんだっ』
「…あの…逝きたいんです…恥ずかしいけど、美穂の逝く姿を…お2人に見て欲しいのです…」
意地悪く、2つの乳首ローターだけが、振動しだした。それでも、美穂の躰は…
「あっ…はっはっ…」
田嶋とひかるを見つめる。そして、いくら待っても、肉壺のローターは動かない…
『…』
[…どうしたの。肉壺のローターは、故障かしらね…代わりに、腰を動かして麻縄の刺激を感じなさい]
美穂は、当たり前の様にシートに浅く腰掛け直し…股縄を掛けた股間を動かして、麻縄からの刺激をむさぼりだした…
「ああんっ…いっいっ~」
「ああっ…いや~お願いします…スイッチを入れて…下さい…」
『何故、スイッチを入れて欲しいんだっ』
「…あの…逝きたいんです…恥ずかしいけど、美穂の逝く姿を…お2人に見て欲しいのです…」
意地悪く、2つの乳首ローターだけが、振動しだした。それでも、美穂の躰は…
「あっ…はっはっ…」
田嶋とひかるを見つめる。そして、いくら待っても、肉壺のローターは動かない…
『…』
[…どうしたの。肉壺のローターは、故障かしらね…代わりに、腰を動かして麻縄の刺激を感じなさい]
美穂は、当たり前の様にシートに浅く腰掛け直し…股縄を掛けた股間を動かして、麻縄からの刺激をむさぼりだした…
「ああんっ…いっいっ~」