美穂-205
(こっそり、受けとったのに…どうして、わかったのかしら…でも、美穂の世界に近付くために、躊躇わずに渡そう…)
電池ボックスはスカートの外にし、ローターをスカートの中に垂らし入れた…裾をたくしあげて、ローターを肉芽に当ててきた…
[いゃあああ~ああん~]
躰を反らしながら悶える文江の両乳首に、広げた手の指先で転がす様に刺激していく…
立っていることが不安な文江を壁際の長椅子に座らせて、両脚の間に身を進め…肉壺をひろげて舐めまわした。
[あ~あっああん~ああっああっやああんっ]
「外に聞こえちゃうよ」
笑いながら、文江の悶える声を楽しんでいられる余裕があり、美穂自身も"私って、凄く変態に変わっちゃったのね"と、あらためて思いなおしていた…
以前は文江がリード役をしていたので、逝くのは必ず美穂が最初であったのが…今は、文江がすぐにでも逝きそうになっている。
長椅子に横たわらせ、キスをしながら乳首をこね弾き、肉壺や肉芽も同時に責め立てて…呆気なく逝かせてしまった…
美穂は、部屋の中をすみからすみまで探して、責め具の代用品を探していたら…