舞-5
何時間も、ホテルの中でご主人様の肉棒で擦りあげられて…耳元で囁かれ…反応を植え付けられていく舞…
そして、その日、ご主人様は最後まで、射精は…なさりませんでした…
まったりとして…うとうとしている時に…
"びしっ!!"
鞭が胸に振り下ろされた、瞬間…おもわず…
「痛いですっ」
と、胸を抱えて叫んでしまいました。
痛みが退いてきたころあいで、舞の肉芽を擦りあげられます。
なぜだか、解らないけど…打たれる前より敏感に、快楽を感じ取る舞の肉芽…
ご主人様にホテルに連れて行っていかれたのが、何度目かのころ…
のど元を、締められられるレベルから徐々に、鞭で打たれたり、舞の胸を、つかみ上げられたりされるようになってきました。
荒々しく、扱われたあと、神経が張り詰めた、舞の身体をご主人様の、爪がはい回ります。
痛みのあと、のけぞるほどの爪の先…その爪がが肌をはい回る…それと同時に、ご主人様の物が、舞肉壺を擦りあげてきます。
「!!!!!」