舞-6
奴隷の快感が…舞の身体に、すり込まれてきた事で、だんだん、ご主人様の声に躰が反応して…嬉しいことに言われるまま、快感が湧きあがってきます…
ご主人様の、躾がしっかり身に付いてきたのか、鞭で打たれながら…
『舞、逝けっ』
と命令されると…なぜだか、子宮がザワザワしてきて、逝きはじめたら、止まらなくなってしまう舞です…
"連続逝き"の調教をされ、ぐだぐだになった舞…もうろうとしてきた舞…ご主人様が、優しく抱き包んで頂き、少し休めとばかりに、寝かさせてくださいます。
なんだか、安心した気持ちになって寝てしまう舞…酷く扱われたあとの優しい安心感がとても大きなものに感じて…舞をご主人様から、離れられなく、していきます。
少し休むと、また舞を奴隷にするための厳しい調教が始まります…
何度も、酷く責められ、快楽を躰に…喜びを脳にすり込まれて…また、腕の中で、お休みさせて頂く…気が付くと5時間も経っています。
その日も、ご主人様は射精なされませんでした。
舞は、ご主人様に抱いて頂いているのに一度も、射精していただけません。