美穂-199
[こちらでの、美穂さんの世話をしろと支社長から言われてますので、一緒に泊まる仕度はしてきてますので、大丈夫ですわ…]
『では、ゆっくりと肌を合わせるつもりだったわけですね…』
[…えっ…ええ…、失礼ですが、田嶋さんと美穂さんの関係って、親戚と聞いてましたが、違いますね…もしかして…不倫のお相手さんとかでしょうか…]
『面白い推測ですね…真相は美穂から聞いて下さい…もっとも、先にして欲しい事があるだろう~美穂は…』
美穂を見つめながらローターをさらに強い振動にし、視線を合わせた時に、田嶋は無言で"逝きなさい"と、口ずさんだ…そして、スイッチをオフにした…
「はい、ご主人様…美穂…逝きます…見ていて下さい…」
美穂は、シートに浅く腰掛け直しながら、スカートを恥ずかしそうにたくしあげていくと…
「文江さん…いつもの様に、美穂の乳首を可愛がって貰えます…」
[えっ…みんながいる処で…無理よ…]